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なーちゃん

なーちゃん

プロフィール

なーちゃん/二児のママ兼YouTuber。2014年にチャンネルを開設。長男・こうちゃんと出演する動画は子どもから親まで幅広い層から人気を集め、”ファミリー系YouTuber”としてカリスマ的存在に。登録者数209万人、総再生回数13億回(2019年10月時点)を誇る。

なーちゃんの記事一覧

ママYouTuberのなーちゃん「2度目の緊急事態宣言。でも必ず良い時期が来る」
ママYouTuberのなーちゃん「2度目の緊急事態宣言。でも必ず良い時期が来る」 2020年から続く新型コロナの猛威や影響は、2021年も続いています。2度目の緊急事態宣言は多くの業種にとって大打撃です。夜20時までの時短営業は、飲食業にとっては相当なダメージです。夕方に営業する場合、家族連れを対象とした飲食店以外は、利益を出すのが難しい営業時間となります。観光地では宿泊客のキャンセルが相次ぎますし、観光地の高級路線のホテルやレストランの場合、地元の人々の利用を促すのも難しいです。昨年からあらゆる業種の人々が改めて実感したのは、「この世に安定なんてない」ということではないでしょうか。今このコラムを読んでいる方々のなかにも、ご自身やご家族が厳しい状況にあっている人は少なくないと思います。
ママYouTuber「鬼滅ブームにみる、人気や認知よりの重要な『ファン化』とは?」
ママYouTuber「鬼滅ブームにみる、人気や認知よりの重要な『ファン化』とは?」 芸能人や著名人、有名人がYouTubeに参入して、思いのほか数字が取れないことがあります。これは、「名前を知っている人」が多いけれど「その人の動画を見たい人」が少ないからです。認知はあっても、「人気がない人」と言えると思います。テレビに出演している人には、このパターンが結構見られます。名前や顔を知っているだけでなく、動画を見てくれるコアなファンを抱えていないと、ネームバリューがあってもYouTubeでは勝負ができません。YouTubeで再生されるのは、認知ではなく人気がある人です。この点について、さらに最近ではシビアになっています。
ママYouTuber「ヒカル、シバター、狩野英孝と違って渡部建が本気で嫌われる理由」
ママYouTuber「ヒカル、シバター、狩野英孝と違って渡部建が本気で嫌われる理由」 アンジャッシュの渡部建さんの記者会見が話題になりました。SNSの反響も凄まじかったです。渡部さんは、不倫報道で芸能活動を自粛していましたが、結果的に、記者会見でイメージは向上するどころか世間からのバッシングがさらに大きくなり、復帰は遠のいた印象です。彼はなぜ、そこまで嫌われているのでしょうか。今回は、嫌われるキャラクターについて解説します。
ママYouTuber「オワコン化しても大丈夫。そこから大切なこと」
ママYouTuber「オワコン化しても大丈夫。そこから大切なこと」 YouTuberが最も恐れているのは、自分が世の中から忘れ去られることです。炎上しても、バッシングをされても、誹謗中傷をされても、本当の地獄は話題にすら上がらない「オワコン」と化すことです。オワコンは、「終わったコンテンツ」を指す言葉です。この恐怖は、YouTuberに限らず、インフルエンサーや有名人や企業やキャラクターなど全ての事柄に共通する恐怖です。
ママYouTuber「小林麻耶騒動で考える『夫婦で仕事』の難しさ」
ママYouTuber「小林麻耶騒動で考える『夫婦で仕事』の難しさ」 フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、いきなり番組を降板したことが話題となりました。所属していた事務所も、「正常なマネジメント業務ができない」と判断して契約を解除。原因に関して様々な推測が飛び交っています。今回は仕事に関するトラブルと、夫婦として仕事をすることの難しさについて、書きます。
再生数13億回のママYouTuber「人生を左右する選択。あなたはどうしますか?」
再生数13億回のママYouTuber「人生を左右する選択。あなたはどうしますか?」 俳優の伊藤健太郎さんが、ひき逃げの事故を起こして逮捕されて話題になりました。伊藤さんは今年だけで映画も数本以上に出演、ドラマでも活躍、大企業のCMもありました。人気俳優として駆け上がる大事な時に起こした事故でした。彼の俳優としての今後のキャリアは絶たれるかもしれません。今まで積み上げたものも、周囲からの信頼も全て失うことになりました。
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