再生数13億回のママYouTuber「芸能人の知名度とYouTube」 芸能人や有名人がYouTubeに参入するケースが非常に増えました。芸能人には知名度がありますが、だからといってYouTubeで有利、というわけではありません。むしろネームバリューや世間でのイメージが不利に働くこともあります。 10/23
再生数13億回のママYouTuber「本当の意味での多様性とは?」 YouTubeやTwitterやSNSには、個人の数だけ意見が投稿されます。もちろん、自分と異なった意見の人もいます。実際に生活していて、自分と異なる意見や考え方、価値観を持つ人がいても、「こんな考え方もあるんだな」という程度の認識で済ませる人が多いと思います。 10/16
再生数13億回のママYouTuber「保釈された伊勢谷友介。ルックスが最も大事な理由」 YouTubeで演者が出演する場合、見た目の要素がほぼ全てを占めます。チャンネルの方向性を決めるのは、演者のルックスです。もちろん、美男美女だから再生されるワケではありませんが、ルックスの良さが有利に働くことは多いです。SNSの場合は特に、何をするかより、誰がするかが重要です。同じことでも、ルックスの良い人がやるのと、そうでない人がやるのでは異なる結果が発生します。 10/9
再生数13億回のママYouTuber「勉強になるYouTube動画なんてない」 「YouTubeで勉強している」と言う大人や子供が結構います。本人たちがそう思っているのであれば構いませんが、「本や教科書よりも勉強になる」と言われると末恐ろしい気持ちになります。 10/2
再生数13億回のママYouTuber「アイドルとYouTuberのあえてバズらない戦略」 世の中では、急に人気になったり、短期間で有名になった人やモノやサービス、コンテンツをもてはやす傾向があります。YouTubeでも、あっという間に人気になると非常に優れたクリエイターのように思われることも多いです。 9/18
再生数13億回のママYouTuber「『好きなことで生きていく』ってなに?」 YouTubeの広告で広く知れ渡った「好きなことで生きていく」という言葉は、YouTuberの存在を認知させるキャンペーンとして、出された秀逸なキャッチコピーです。一度で覚えられる言葉、読み手の心にさざ波を起こすような、仕事をする全ての人に刺さるような、魅力的なワードです。 9/11
再生数13億回のママYouTuber「代表的な二つの戦略とは?」 YouTubeでは、演者にファンをつける戦略とコンテンツにファンをつける二つの戦略があります。どちらも「視聴者が求めるものを提供する」ことができれば成功しますが、個人的に適性がかなり問われるのは前者の「演者にファンをつける戦略」だと思います。演者は、文字どおり「演じる者」です。これは、テレビでもYouTubeでも舞台でも声優でも同じです。 9/4
再生数13億回のママYouTuber「漫画『鬼滅の刃』は、なぜヒットしたのか」 今回は、クリエイターとしての記事を書きます。YouTuberは演者のイメージが強いのですが、動画の制作はクリエイターとしての要素が多く求められます。そのため、YouTuberに必要なのは、編集技術や動画の知識よりも斬新な作品を生み出す企画力や魅力的な動画を制作するための価値観、クリエイティブさだと思います。YouTubeを見ているだけでは培えない哲学とも呼べる要素です。動画には、作り手の人生観や価値観が多く反映されます。 8/28
再生数13億回のママYouTuber「8歳児・長男のYouTube引退を決意した理由」 親子でYouTubeに動画投稿を始めてから6年以上になります。2歳の頃から出演していた息子も8歳になり、先日、YouTubeへの出演を卒業しました。 8/21
再生数13億回のママYouTuber「瑛人さんの『香水』の革新的な楽しみ方」 瑛人さんの「香水」という曲が話題になっています。サビの「ドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ」の歌詞とメロディーがとても印象的な曲です。 8/14