黒川博行

黒川博行

(くろかわ・ひろゆき)

プロフィール

1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する
出たとこ勝負

黒川博行の記事一覧

有名日本画家なのに超格安…作家・黒川博行のネットオークション裏話
有名日本画家なのに超格安…作家・黒川博行のネットオークション裏話
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ネットオークションで落とした美術品について。
黒川博行
週刊朝日 1/14
次は泥舟に乗せられて沈むんか カチカチ山のタヌキになりかけた作家・黒川博行
次は泥舟に乗せられて沈むんか カチカチ山のタヌキになりかけた作家・黒川博行
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、コロナ禍の2020年、家で過ごした日々について。
黒川博行
週刊朝日 1/7
麻雀好き直木賞作家が語る「ギンナンめぐり転がる勝敗」
麻雀好き直木賞作家が語る「ギンナンめぐり転がる勝敗」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ギンナンで分かれた麻雀勝負について。
黒川博行
週刊朝日 12/24
ネットオークションに出品される絵画の贋作 作家・黒川博行の妻の作品も被害
ネットオークションに出品される絵画の贋作 作家・黒川博行の妻の作品も被害
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ネットオークションに出品された「よめはん」の絵の贋作について。
黒川博行
週刊朝日 12/17
デカくてかわいい太陽の塔に“初詣” 作家・黒川博行が企画にまじめに答えた結果は?
デカくてかわいい太陽の塔に“初詣” 作家・黒川博行が企画にまじめに答えた結果は?
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、某雑誌からオファーがあってのそんだ写真撮影とインタビューについて。
黒川博行
週刊朝日 12/10
一見“元気な爺”でも…作家・黒川博行がテニスで走りまわるワケ
一見“元気な爺”でも…作家・黒川博行がテニスで走りまわるワケ
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、自身の健康について。
黒川博行
週刊朝日 12/3
スズメバチの巣は日本画にぴったり? 直木賞作家が感じる冬の訪れ
スズメバチの巣は日本画にぴったり? 直木賞作家が感じる冬の訪れ
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、身の回りの晩秋について。
黒川博行
週刊朝日 11/26
カラオケで宮本浩次を歌い酸欠で目眩…作家・黒川博行「この齢で覚悟いる」
カラオケで宮本浩次を歌い酸欠で目眩…作家・黒川博行「この齢で覚悟いる」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、カラオケの練習について。
黒川博行
週刊朝日 11/19
小池真理子と桐野夏生に感心 装幀に映る作家のスタイル
小池真理子と桐野夏生に感心 装幀に映る作家のスタイル
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、本の装幀(そうてい)について思いを巡らす。
黒川博行
週刊朝日 11/12
4000匹のグッピーが八つの水槽で泳ぐ日常とは 作家・黒川博行のそばには生き物がいる
4000匹のグッピーが八つの水槽で泳ぐ日常とは 作家・黒川博行のそばには生き物がいる
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、共に暮らした生き物たちを振り返る。
黒川博行
週刊朝日 11/5
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
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