黒川博行

黒川博行

(くろかわ・ひろゆき)

プロフィール

1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する
出たとこ勝負

黒川博行の記事一覧

直木賞作家・黒川博行「ワクチン接種と妻へのお礼の指輪」
直木賞作家・黒川博行「ワクチン接種と妻へのお礼の指輪」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、新型コロナウイルスワクチン接種について。
黒川博行
週刊朝日 6/10
直木賞作家の愛車遍歴 お気に入りでも“ものぐさも極まれり”?
直木賞作家の愛車遍歴 お気に入りでも“ものぐさも極まれり”?
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、愛車購入について。
黒川博行
週刊朝日 6/3
直木賞作家・黒川博行の夫婦対談「目指すのは4コマ漫画」
直木賞作家・黒川博行の夫婦対談「目指すのは4コマ漫画」
大阪府羽曳野市在住の直木賞作家・黒川博行さんの週刊朝日での連載「出たとこ勝負」は100回の節目を迎えました。今回は「黒川家の動物たち」をテーマに、日本画家・雅子さんとの夫婦対談をお届けします。
黒川博行
週刊朝日 5/27
残酷かも…直木賞作家が小説家志望のひとに伝える「率直な話」
残酷かも…直木賞作家が小説家志望のひとに伝える「率直な話」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、小説家デビューについて。
黒川博行
週刊朝日 5/20
高血圧とメタボ解消に苦心 「麻雀か、お散歩か」作家・黒川博行の選択は
高血圧とメタボ解消に苦心 「麻雀か、お散歩か」作家・黒川博行の選択は
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、黒川家の選択について。
黒川博行
週刊朝日 5/13
雨樋から水が噴き出すトラブル 作家・黒川博行が突き止めた意外な原因
雨樋から水が噴き出すトラブル 作家・黒川博行が突き止めた意外な原因
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、家のメンテナンスについて。
黒川博行
週刊朝日 4/29
作家・黒川博行が「おかしいやろ」 パソコン“親指シフト”で奮闘
作家・黒川博行が「おかしいやろ」 パソコン“親指シフト”で奮闘
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、親指シフトについて。
黒川博行
週刊朝日 4/22
万年筆、パイプ…収集熱が冷めて 作家・黒川博行「もう欲しいものはない」
万年筆、パイプ…収集熱が冷めて 作家・黒川博行「もう欲しいものはない」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、コレクションについて。
黒川博行
週刊朝日 4/15
インコの好物はお茶漬け 直木賞作家の家に集まる動物たち
インコの好物はお茶漬け 直木賞作家の家に集まる動物たち
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、「家の動物」について。
動物黒川博行
週刊朝日 4/8
紙派? デジタル派? 作家・黒川博行は「紙に囲まれデジタルで執筆」
紙派? デジタル派? 作家・黒川博行は「紙に囲まれデジタルで執筆」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、「デジタル時代の紙の魅力」について。
黒川博行
週刊朝日 4/1
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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