「2億円トイレと大阪万博の行方 『東京五輪』を繰り返さないで」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/27
「オクシミロンのラップに感銘 ロシアを『理解』する必要性」 東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/13
「自民党への怒りと失望が深くても、野党が民意を得られぬ理由」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 1/30
「国民の多くが災害の深刻さを自覚するのに1週間 能登半島地震の教訓」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 1/16
「腐敗が過ぎる『政治とカネ』でも政権に危機感なし 改革の精神は失われたのか」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 12/12
「ウクライナ モールは賑わっていても、戦争で『人生のプランなくなった』 一日も早く真の日常を」東浩紀 批評家の東浩紀さの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 11/28
「ホロコーストの傷が癒しがたく深くても ユダヤ人が本来持っていた共生の精神を信じたい」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 11/14
「最高裁の性同一性障害特例法についての決定で考えた 性別変更と外観要件の難しさ」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 10/31
ひろゆき氏の魅力は「論破力」だけでない 言論空間を変えると東浩紀が期待する“動画”という手段 哲学者の東浩紀氏が、現代社会を生きる術を記した著書『訂正する力』(朝日新書)を刊行した。東氏の言う訂正する力とは、聞く力であり、持続する力であり、老いる力であり、記憶する力である。しかし、社会全体に信頼が失われ、みなが安直な「正しさ」に飛びついているが故に、そんな力の発揮が阻まれている。そしてこの状況を象徴するのが「論破力」という言葉だと東氏は解説する。同書から一部抜粋、再編集し、訂正する力と対極にある、東氏が考える「論破する力」について紹介する。 朝日新聞出版の本訂正する力 10/23