東浩紀

東浩紀

(あずま・ひろき)

プロフィール

1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数
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eyes 東浩紀

東浩紀の記事一覧

「小林製薬『紅麹』問題でわかった食品生産と流通の複雑さ」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
東浩紀
AERA 4/9
「山谷のドヤ街と上野のホームレス問題 弓指寛治の展示に見た現代美術の繊細な政治性」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 3/26
「猪瀬直樹氏と対談、疑問をぶつけてみた。大阪万博の理念とは」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 3/13
「2億円トイレと大阪万博の行方 『東京五輪』を繰り返さないで」東浩紀
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AERA 2/27
「オクシミロンのラップに感銘 ロシアを『理解』する必要性」 東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 2/13
「自民党への怒りと失望が深くても、野党が民意を得られぬ理由」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
東浩紀
AERA 1/30
「国民の多くが災害の深刻さを自覚するのに1週間 能登半島地震の教訓」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 1/16
「激動する世界情勢 2024年こそ新時代の始まりか」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
東浩紀
AERA 12/26
「腐敗が過ぎる『政治とカネ』でも政権に危機感なし 改革の精神は失われたのか」東浩紀
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批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 12/12
「ウクライナ モールは賑わっていても、戦争で『人生のプランなくなった』 一日も早く真の日常を」東浩紀
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批評家の東浩紀さの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
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AERA 11/28
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

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【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

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【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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