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河合敦

河合敦

多摩大学客員教授

プロフィール

●河合 敦(かわい・あつし)
1965年、東京都生まれ。歴史作家。多摩大学客員教授。早稲田大学非常勤講師。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。テレビ番組「歴史探偵」(NHK総合)他に出演。著書に『徳川15代将軍 解体新書』『お札に登場した偉人たち21人』『江戸500藩全解剖』『徳川家康と9つの危機』『日本史の裏側』など多数。

河合敦の記事一覧

有力者に容赦はしない…いちゃもんで豊臣家を滅ぼし、城の「改修」だけで功労者を罰した徳川幕府の「圧政」
有力者に容赦はしない…いちゃもんで豊臣家を滅ぼし、城の「改修」だけで功労者を罰した徳川幕府の「圧政」 二百年も戦争のない安泰な世の中をもたらした江戸幕府。しかし、その権力維持のために脅威になる勢力を徹底的に抑え込んでいた。歴史作家である河合敦の著書『日本三大幕府を解剖する 鎌倉・室町・江戸幕府の特色と内幕』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して解説する。
兄弟が「相続問題」でもめたから… 室町時代の「南北朝の戦い」が60年も続いた理由
兄弟が「相続問題」でもめたから… 室町時代の「南北朝の戦い」が60年も続いた理由 一三三六年、建武政府を崩壊させ、一三三八年に室町幕府を発足させた足利尊氏。京都から脱出した後醍醐天皇は、大和の吉野で政治を再開し南朝を開いたため、その後も争いは終わらなかった。しかし、その南北朝の動乱が長引いた理由には、相続制度も関係しているという。歴史作家である河合敦の著書『日本三大幕府を解剖する 鎌倉・室町・江戸幕府の特色と内幕』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して解説する。
鎌倉幕府の成立年は「イイクニ」ではなく「イイハコ」? 学校の教科書も“混乱”する理由
鎌倉幕府の成立年は「イイクニ」ではなく「イイハコ」? 学校の教科書も“混乱”する理由 自身の学生時代と現在の学生が開く教科書は、ときおり内容が変わっている。日本史で学ぶ鎌倉幕府の成立年もその一つだ。中学と高校で習う年号が違うという事態も起きているという。なぜ鎌倉幕府成立はいくつもあるのか。その理由を歴史作家である河合敦の著書『日本三大幕府を解剖する 鎌倉・室町・江戸幕府の特色と内幕』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して解説する。
赤穂事件の不審な点だらけ…討ち入りは幕府によってあらかじめ仕組まれていた?
赤穂事件の不審な点だらけ…討ち入りは幕府によってあらかじめ仕組まれていた? 主君の仇を討つために家臣たちが討ち入りをした事件として知られている、赤穂浪士の吉良邸討ち入り。人形浄瑠璃や芝居などの題材にもされた有名な事件だが、実はこの事件は単なる仇討ちではなかった、という説がある。今回は、河合敦著『江戸500藩全解剖 関ヶ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで』(朝日新書)の中から、そんな赤穂事件の「真相」を紹介する。
明治初期に横行した藩の「偽金づくり」 新政府にバレた大聖寺藩と福岡藩の命運はどうして分かれたのか?
明治初期に横行した藩の「偽金づくり」 新政府にバレた大聖寺藩と福岡藩の命運はどうして分かれたのか? 明治維新による新政府樹立後、多くの藩は財政難にあえいでいた。戊辰戦争により出費がかさんだうえに、新政府により藩歳入の使い道まで定められたためである。苦境に立たされ廃藩を申し出るところも多かったが、金策に走りどうにか乗り切ろうとした藩も存在した。その金策のひとつに、「偽金」がある。河合敦著『江戸500藩全解剖 関ヶ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで』(朝日新書)では、偽金造りを行った二藩の行く末が記されている。同じく偽金造りを行ったにもかかわらず、それぞれの藩の未来は全く異なる結果となった。その理由とは――。
徳川将軍は1日に何時間働いた? 意外にもキッチリ決められていた将軍のスケジュールとは
徳川将軍は1日に何時間働いた? 意外にもキッチリ決められていた将軍のスケジュールとは 江戸に幕府を開いた徳川家康以来、幕末の慶喜に至るまで計15人の将軍を生んだ。ここでは週刊朝日ムック「歴史道 Vol.14」から、歴史研究家の河合敦さんが将軍の日常生活について解説。何時間働くのか、自由時間の過ごし方は、など、意外にキッチリ決められていた日常生活を送り、綿密なスケジュールにそって過ごしていたことがわかる。今回は、江戸後期の将軍の生活を紹介する。
政治力トップが家康なら、知力は? 「徳川十五代将軍」ベスト&ワースト3!
政治力トップが家康なら、知力は? 「徳川十五代将軍」ベスト&ワースト3! 江戸に幕府を開いた徳川家康以来、幕末の慶喜に至るまで計15人の将軍を生んだ。ここでは週刊朝日ムック「歴史道 Vol.14」から、歴史研究家の河合敦さんが「神君」と崇められた家康から、密かに「暗君」とささやかれた将軍まで「知力」「政治力」「外交力」「家臣の力」「人望・カリスマ性」の5つの基準で徹底評価。ベスト3とワースト3は?
徳川十五代将軍格付けランキング! 歴史研究家が評価「最強の将軍」は誰だ?
徳川十五代将軍格付けランキング! 歴史研究家が評価「最強の将軍」は誰だ? 慶長八年(1603)、江戸に幕府を開いた徳川家康。以来、幕末の慶喜に至るまで計15人の将軍を生んだ。ここでは、週刊朝日ムック「歴史道 Vol.14」から、歴史研究家の河合敦さんが「神君」と崇められた家康から、密かに「暗君」とささやかれた将軍まで「知力」「政治力」「外交力」「家臣の力」「人望・カリスマ性」の5つの基準で徹底評価! 「最強の将軍」は誰だ?
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