「人が選ばない道の方が面白い」を軸に自然体で 福島県で起業、3人の子育ては夫がメイン AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年6月2日号では、ナチュラルスマイルジャパンの中西信介さんと陽と人の小林味愛さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 5/30
関根麻里 父に学んだ「家族はいつでも味方だよ」 2人の娘に伝えたい人生の「ベース」とは 英語が堪能なタレントの関根麻里さん(40)は、2児の母でもある。関根さんの夫は、韓国人歌手のKさんだ。「目指せ、トライリンガル!」をモットーに子育て中の今、「語学習得は難しいですよね」と明るく笑う。幼少期にインターナショナルスクールに通って英語を身につけた関根さんは、子どもたちにどう外国語教育をしているのだろうか。 英語教育子育て 5/23
関根麻里 「私の意見を否定するの?」 海外留学中「No,No,No!」で気づいた「日本特有」の文化 4歳から18歳までインターナショナルスクールに通い、米国の大学に進学したタレントの関根麻里さん(40)。母親が英語が堪能だったこともあり、幼少期から自然と英語を学んできた。高校卒業後の進路を考えたとき、何を大切にしていたのか。米国での経験が今にどう生きているかを振り返った。 海外進学関根麻里 5/23
「夫は“推しエンジニア”でありママ友のような存在」 日米を行き来しながらキャリアも継続 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年5月5日-5月12日合併号では、Microsoftの吉田大貴さんとAKKODiSコンサルティングの吉田まみなさん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 5/2
30年経っても忘れられない「胸が小さいね」 “本人が笑っているから大丈夫”では決してない 職場でセクハラを受けた人のうち、半数以上がそのあと何も行動を起こしていないという調査結果がある。その場では軽く受け流し、誰にも相談せず嫌な記憶は早く忘れようとするが、時間が経ってもその傷は癒えることはない。AERA 2025年4月28日号より。 女性特集⑩woman 4/24
ファンケルの製品全般の品質を管理 「ノー」を突きつける中でも意識していることとは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年4月28日号にはファンケル 管理本部品質保証部次長 兼 品質保証グループ課長 阿部泉さんが登場した。 職場の神様 4/22
女性の“スーツ迷い人”に寄り添う ピアニストを目指した過去が今につながる 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年4月7日号には銀座テーラーグループ 代表取締役社長 小倉祥子さんが登場した。 職場の神様 4/8
「今度はあなたが好きなことをする番」妻のキャリアを応援するため 夫が家事と育児の担当に AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月24日号では、食と美容のコンサルティングの齋藤早苗さんと官公庁臨時事務職員の齋藤剛さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/21
「この人とだったらうまくいく」と直感 お互い子連れで再婚、公私ともに夫支える妻に感謝 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月10日号では、本河架設の本河恵さんと本河英明さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/7
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会 今年1月に発足した「AERA Womanスペシャルサポーター」。年齢、職業、居住地、家庭状況まで様々な1期生と、木村恵子編集長と本連載「女性×働く」担当の古田真梨子副編集長による座談会が初開催された。初対面とは思えないほど活発に意見が飛び交った様子をお届けする。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwomanスペシャルサポーター座談会 3/7