文豪・夏目漱石を生んだ街・ロンドンを歩いた 今年は文豪、夏目漱石の没後100年。来年は生誕150周年だ。近代知識人の苦悩を追究した数々の作品は、今でも多くの人たちに愛読されている。漱石の足跡を求めてロンドンを歩いた。 10/22
メイ英首相は「ヴォーグ」を生涯定期購読するファッショニスタ EU離脱騒動での男たちの裏切り・内ゲバ合戦を尻目に、調整役として活躍した新首相。スペイン無敵艦隊を撃退した エリザベス1世に、「鉄の女」サッチャー元首相。英国の国難は女が救うのか。 EU離脱 7/25
エリザベスvs.キャサリン 英国版“嫁いびり” 格差婚で頼るのは婚家か実家か? 「髪が長すぎる」「ウエッジヒールはみっともない」……。周囲の男たちも巻き込んだ仁義なき嫁いびりに、英国民は釘づけだ。(フリージャーナリスト・多賀幹子) 10/19
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12