小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

ウクライナ侵攻の出口対談「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」 的場昭弘・神奈川大学副学長×伊勢崎賢治・東京外国語大学教授
ウクライナ侵攻の出口対談「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」 的場昭弘・神奈川大学副学長×伊勢崎賢治・東京外国語大学教授
ロシアのウクライナ侵攻で犠牲者が増え続けている。停戦の糸口はあるのか。AERA 2022年3月21日号で、旧ソ連圏の歴史に詳しい専門家と、紛争解決のプロが意見を交わした。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/16
貧困、虐待、DV…女性たちがステイホームで地獄に 保護後も孤独という厳しい現実
貧困、虐待、DV…女性たちがステイホームで地獄に 保護後も孤独という厳しい現実
新型コロナウイルスの感染拡大が長引く中、深刻化する孤独・孤立の問題。貧困や虐待、DVなどの問題を抱える若い女性たちにとっても切実な問題だ。保護された後の支援も課題になっている。AERA 2022年3月7日号から。
新型コロナウイルス
AERA 3/7
中高年男性の「孤独の美学」は“個独”と“孤毒”を混同? 「心身に悪影響が大きい」専門家が警鐘
中高年男性の「孤独の美学」は“個独”と“孤毒”を混同? 「心身に悪影響が大きい」専門家が警鐘
年代や性別で孤独の感じ方や捉え方はさまざまだが、働き盛りの中高年男性の孤独感が強まっている。一方、この世代特有の考え方として「孤独の美学」を持つ人も多い。なぜなのか。AERA 2022年3月7日号の「孤独」特集の記事を紹介する。
AERA 3/6
20代前半の若者は孤独感が高い傾向 背景に「テレワーク孤独」「SNSで他人と比較」も
20代前半の若者は孤独感が高い傾向 背景に「テレワーク孤独」「SNSで他人と比較」も
新しい働き方として普及しつつあるテレワーク。出勤しないことによるメリットは多いが、職場でのコミュニケーションが減り孤独を抱える人も少なくない。中でも20代前半の若者の孤独感が強いことが調査でわかった。AERA 2022年3月7日号から。
ウィズコロナ新型コロナウイルス
AERA 3/5
「かわいそう」だけど、「おいしいね!」 命の大切さを学ぶために必要な「本物」の体験
「かわいそう」だけど、「おいしいね!」 命の大切さを学ぶために必要な「本物」の体験
動物の命をいただくことは、大切であると同時に残酷さもある。幼い子どもたちには、どのように伝えていくべきなのだろうか。AERA 2022年2月14日号の記事を紹介する。
AERA 2/13
愛しく大切にするべき動物の命、なのに「おいしい!」と食べてしまう矛盾
愛しく大切にするべき動物の命、なのに「おいしい!」と食べてしまう矛盾
ペットを愛でて、動物園や水族館で珍しい生き物に親しむ。幼いころから動物は保護すべき存在だと教え込まれてきた。だけど平気で肉や魚を食べる私たちって? AERA 2022年2月14日号の記事を紹介する。
AERA 2/12
北京五輪は「五輪憲章の精神」実現できるか? 「人権の側面から見るべき」専門家が指摘
北京五輪は「五輪憲章の精神」実現できるか? 「人権の側面から見るべき」専門家が指摘
中国政府の「ゼロコロナ政策」の下、北京冬季五輪は開幕する。市民の自由を抑圧して開く祭典は何をもたらすのか。AERA 2022年2月7日号は、阿古智子・東京大学大学院教授に聞いた。
北京2022
AERA 2/4
習近平政権で混乱する政策立案の現場 五輪後の経済不安の声に応えられるのか
習近平政権で混乱する政策立案の現場 五輪後の経済不安の声に応えられるのか
徹底した行動制限でウイルスを封じ込める「ゼロコロナ政策」の下、開催される北京冬季五輪。市民の自由を抑圧して開く祭典は何をもたらすのか。AERA 2022年2月7日号は、柯隆・東京財団政策研究所 主席研究員に聞いた。
北京2022
AERA 2/3
老化は「治せる病」 最新研究が示す“最大寿命まで健康に若々しく生きる”可能性
老化は「治せる病」 最新研究が示す“最大寿命まで健康に若々しく生きる”可能性
老化に関する考え方が変わりつつある。最大寿命は変えられないが、老化はコントロールできる病であるという。一体、どういうことなのか。AERA 2022年1月17日号では、最新研究にもとに専門家が解説する。
AERA 1/17
「30代」でも「肺年齢90代」 テレワークで進む老化を止めるキモは「座る」より「立つ」 
「30代」でも「肺年齢90代」 テレワークで進む老化を止めるキモは「座る」より「立つ」 
コロナ禍で在宅勤務が普及し、座りっぱなしで運動不足という人も少なくないだろう。いつまでも若々しくありたいなら、生活習慣を見直するが必要がある。重要となるのは、「肺」と「骨」を衰えさせないことだ。「体内年齢」を特集したAERA 2022年1月17日号から。
ウィズコロナ
AERA 1/16
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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