小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

「働き盛り」の老化危機、救世主なるか 究極のエクササイズ「タバタトレーニング」とは?
「働き盛り」の老化危機、救世主なるか 究極のエクササイズ「タバタトレーニング」とは?
いつまでも若々しい人は、同じ年齢でも「体内年齢」が違うという。特に40代からは筋力量の低下が始まるだけに、その差が生まれやすい。コロナ禍で運動不足ともなればなおさらだろう。AERA 2022年1月17日号は、体内年齢を下げるための運動法を紹介する。
AERA 1/15
岸田首相「東大に3回落ちて早稲田へ」アピールの心理 「○○落ち」は巧妙な自己顕示?
岸田首相「東大に3回落ちて早稲田へ」アピールの心理 「○○落ち」は巧妙な自己顕示?
「東大に3回落ちて早稲田へ」。自民党総裁選で岸田文雄首相を紹介する言葉として、よく登場したフレーズだ。一般的にもよく聞かれるが、その背景にある心理は何なのか。AERA 2021年11月29日号から。
AERA 11/27
岸田首相だけでない「〇〇大学落ち」 聞かされる人は「正直、どうでもいい」呆れ声も
岸田首相だけでない「〇〇大学落ち」 聞かされる人は「正直、どうでもいい」呆れ声も
今秋の自民党総裁選で岸田文雄首相を紹介する際によく聞かれた、「東大3回落ち」。実は一般的にもよく聞かれる。AERA 2021年11月29日号は、「〇〇落ち」をどう思っているのか、当事者や聞かれさた人に聞いた。
AERA 11/26
眞子さんへの批判が示す “音声なし”映像と国民とのディスコミュニケーション
眞子さんへの批判が示す “音声なし”映像と国民とのディスコミュニケーション
宮内庁から公開される公式映像は、公式会見やおことば、園遊会を除けば、なぜか音声がない。皇族の肉声を聞く機会の少なさが、国民とのディスコミュニケーションに拍車をかけた可能性がある。AERA 2021年11月15日号から。
AERA 11/10
皇族の肉声が消えた 幼い眞子さんの声は「聞けた」のに…方針転換の理由
皇族の肉声が消えた 幼い眞子さんの声は「聞けた」のに…方針転換の理由
皇族の肉声を聞く機会が減っている。かつてはワイドショーでも、よく聞くことができた。肉声が減少した背景には何があるのか。AERA 2021年11月15日号は、皇室映像の変遷をたどる。
皇室
AERA 11/9
眞子さまの結婚で考える「天皇・皇族の公と私」 人間としての意思は認められないのか
眞子さまの結婚で考える「天皇・皇族の公と私」 人間としての意思は認められないのか
婚約内定会見から4年間、議論を呼び続けた秋篠宮家の長女・眞子さま(30)と小室圭さん(30)の結婚。眞子さまの決断に、皇族なのに「公」より「私」を優先するのかという批判も出た。皇室の公私についてどう考えるべきなのか。「眞子さまの結婚」を特集したAERA 2021年11月1日号の記事を紹介。
皇室
AERA 10/26
なぜ眞子さまの結婚にザワついた? 背景に「小室さんが皇室を変えてしまう」懸念も
なぜ眞子さまの結婚にザワついた? 背景に「小室さんが皇室を変えてしまう」懸念も
テレビのワイドショーやネット、雑誌……。さまざまなメディアで報じられてきた眞子さまと小室圭さんの結婚。婚約内定会見から4年。いよいよ結婚が実現する。これほど注目され、話題に上り、世間で賛否が議論されてきたのはなぜなのだろうか。AERA 2021年11月1日号は「眞子さまの結婚」特集。
皇室
AERA 10/26
じんましんのほとんどは原因不明 抗ヒスタミン薬に替わる治療薬とは?
じんましんのほとんどは原因不明 抗ヒスタミン薬に替わる治療薬とは?
アレルギー症状は、明確に原因がわかるものから、わかりにくいものまでさまざまな種類がある。中でも厄介なのは、「じんましん」だという。AERA 2021年10月18日号は、アレルギーの症状例や最新の治療法などを専門家が解説する。
AERA 10/16
花粉でトマトやバナナがNG、運動前のプロテインでじんましん…意外な大人のアレルギー
花粉でトマトやバナナがNG、運動前のプロテインでじんましん…意外な大人のアレルギー
食物アレルギーといえば、子どもの頃の発症をイメージしがちだが、大人になってから思わぬ食物アレルギーに悩まされる人もいる。大人の場合は、何に気を付ければいいのか、どんな治療法があるのか、専門家に聞いた。AERA 2021年10月18日号は、「アレルギーの新常識」特集。
AERA 10/15
ホントに「グルテンアレルギー」?  専門医も警鐘、誤解だらけの“遅延型アレルギー検査”
ホントに「グルテンアレルギー」? 専門医も警鐘、誤解だらけの“遅延型アレルギー検査”
エビ・カニ、小麦──。なにがしかの食物アレルギーに、心当たりがある現代人は多いはずだ。けれど、その検査法を正しく理解しているだろうか? AERA 2021年10月18日号から。
AERA 10/14
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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