ウクライナに残る決断をした日本人女性 「戦場で踊ろう」インスタで人々の生き様を発信 ロシア軍に侵攻されたウクライナで、インスタグラムで発信を続ける日本人女性がいる。ウクライナの人々が戦時下でも力強く生きる姿を描き投稿している。女性がイラストに込めた思い、国外に避難しない理由とは。AERA 2022年4月18日号の記事から紹介する。 ウクライナ 4/14
「元気と感謝の気持ちを届けたい」 震災を経験した高校生が歌に込めた、それぞれの思い 3月24日、高校生らが集う「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」が3年ぶりに開催され、「Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)」がスペシャルゲストとして登場した。AERA 2022年4月11日号の記事を紹介する。 4/10
東北の高校生が復興への思いを“歌”で恩返し 3年越しにリトグリとのステージも 高校生らが集う復興支援音楽祭が3月、東北の会場で3年ぶりに開かれた。東日本大震災からの復興を後押しする音楽祭。それぞれの思いを込めて歌った。 AERA 2022年4月11日号の記事を紹介する。 4/10
新幹線脱線で「逸脱防止装置」奏功 しかし古い技術に「トンネル内で止まると大惨事に繋がる恐れ」と専門家 福島県沖を震源とする震度6強の地震で、走行中の東北新幹線が脱線した。逸脱防止装置が働いて大惨事にはならなかったが、課題も浮き彫りになった。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 3/29
保育士の悲鳴「このままでは現場が崩壊」 人材不足と社会的評価が今後の課題に 近年保育士を辞める人が増加している。その主な要因として指摘されるのが、業務量に伴わない「賃金」。だが他にも課題は多く残されている。AERA 2022年3月28日号の記事を紹介する。 3/26
保育士の約7割が「辞めたい」 平均給与は25万円弱、「私ってバイト以下」と感じる人も 業務量は増えるのに、低賃金のまま。コロナ禍で、保育士が悲鳴を上げている。岸田政権は処遇改善に取り組んだというが、このままでは保育の質の低下が懸念される。AERA 2022年3月28日号の記事を紹介する。 3/25
爪切り、スリッパ、マウスウォッシュ…コロナ禍「巨大地震発生」に備えておきたい役立ちグッズ 3月16日深夜、宮城、福島両県で震度6強を観測する地震が起き、広範囲で被害が出た。AERA3月28日号では、今回の地震を緊急取材。コロナ禍の災害における「備え」を専門家に聞いた。 3/22
震度6強の福島県沖地震と南海トラフ地震の関係は? 専門家が懸念するフィリピン海プレートへの影響 3月16日深夜、宮城、福島両県で震度6強を観測する地震が起き、広範囲で被害が出た。AERA3月28日号では、今回の地震を緊急取材。専門家が語るメカニズムとは。 地震 3/21
赤字の地方鉄道に復活の活路はあるのか 「『税金投じる』負担も必要」専門家が指摘 コロナ禍で鉄道利用者が激減し、特に地方鉄道が存続の危機にある。国土交通省は関係者と協議を始め、JR西日本もサービス見直しを表明した。維持できる方策はあるのか。AERA 2022年3月21日号は、専門家などに聞いた。 3/20
コロナ禍で地方鉄道が存続の危機 日田彦山線、根室線…廃線の可能性が高い路線 コロナ禍で鉄道利用者の激減し、地方鉄道の存続が危ぶまれている。国とJRが赤字続きの地方鉄道の見直しに動き出し、地元では戸惑いの声が上がる。廃線になる危険性が高い路線や区間はどこなのか。AERA 2022年3月21日号の記事から紹介する。 3/19
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