財務省で2人目の“自殺” 理財局国有財産業務課職員で森友案件との関係は不明 森友学園への国有地払い下げに関する文書改ざん問題で、財務省は同省理財局の職員18人(2015年4月当時に在籍)が決裁に関わったという記録を野党に開示した。 加計学園安倍政権森友学園 3/15 週刊朝日
自殺した近畿財務局職員は「混合性抑うつ不安反応」 森友担当で100時間残業も 森友学園への国有地売却問題で財務省が発表した約80ページにも及ぶ調査報告書によると、昨年2月~4月の間に14の決裁文書を書き換えたこと、文書に明記されていた安倍昭恵夫人、安倍首相、平沼元経済産業相や鴻池元防災担当相、故・鳩山邦夫元法務相ら政治家の名前を削除したことなどが明らかになった。 安倍政権森友問題 3/13 週刊朝日
羽生結弦「5回転も挑戦したい」は可能か?元連盟フィギュア強化部長が解説 2022年の北京五輪で、男子フィギュアスケートで5回転を飛ぶ選手は現れるのだろうか。 フィギュアスケート羽生結弦 3/3 週刊朝日
羽生結弦はスピルバーグを超える? 引退後のシナリオ… オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦。世間の興奮が冷めやらぬうちに、新たな目標を口にした。羽生にとって五輪は通過点に過ぎなかったのか。絶対王者の未来のシナリオを徹底取材した。 羽生結弦 3/1 週刊朝日
スケート一家に育ったパシュートの金メダリスト・菊池彩花の母親が明かす平昌五輪会場での過酷さ 平昌五輪女子パシュートで、悲願の金メダルを獲得した菊地彩花(30)。生まれ育った長野県南佐久郡南相木村は人口1034人、65歳が428人という過疎地域だ。5人姉妹の次女で、姉妹全員がスケート競技の経験者で、母の菊地初恵さんも高校時代にスケートで国体に出場したというスケート一家だ。母の初恵さんは平昌現地まで応援に行き、娘が金メダルをとった時の思いを本誌に語った。 3/1 週刊朝日
「コーチングをいつか教えて下さい」羽生結弦が日本のコーチに打ち明けていた悩み 平昌五輪を2連覇した羽生結弦、金メダリストの荒川静香、ソチ五輪に出場した鈴木明子ら多くのフィギュアスケート選手を育てた名コーチの長久保裕さん(71)。昨秋に引退したが、仙台市で1988年頃からコーチとして教え始め、高校3年まで同市で過ごした羽生と出会った。 フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦 3/1 週刊朝日
里谷多英、浅田真央、安藤美姫ら解説者に採用されない元スター 五輪会場の外で熱いバトルを繰り広げる五輪解説者たち。NHKは元女子モーグル選手の上村愛子さんが現地からの解説を務めたが、長野五輪の金メダリスト、続くソルトレーク五輪で銅メダルも獲得した里谷多英さん(41)の姿は、平昌五輪で見られなかった。 平昌五輪 2/21 週刊朝日