宮台真司「平成という時代は被害妄想と誇大妄想の泥沼」 最先端の若者文化や社会現象を鋭く指摘することで、脚光を浴びた社会学者宮台真司さん(首都大学東京教授)。平成の重大事件や震災などを手がかりに、社会の構造や問題点を読み解いてもらった。 1/9 週刊朝日
軍隊ばりのキツさでダンス特訓 fineは生き残れるか? 女性5人組ダンスボーカルユニットとして注目されるfine(ファイン)。2017年11月には東京MXテレビ2で地上波デビューした。番組名はグループを冠にした「i'm fine thank you(おかげさまで元気です!)」。月に1回(第4日曜日)、放送中だ。 1/8 週刊朝日
夏目漱石の玄孫は美人シンガーだった!「七光りは煩わしいことも」 夏目漱石の玄孫・美人シンガーソングライター夏目ひみかさん(32)。漱石の次男・伸六の長女の長女のそのまた長女にあたる。 12/30 週刊朝日
暴行事件で減給も“痛くない”白鵬 リベンジに燃える貴乃花 横綱白鵬に減給処分が下される前夜(12月19日)、東京都文京区のホテル椿山荘東京では白鵬の東京後援会の忘年会「横綱白鵬東京後援会総会懇親会」が行われた。 12/26 週刊朝日
SMAP元メンバー活躍、安室奈美恵引退、不倫に離婚…2017年の芸能界総決算! 今年も各界のみなさんが世をにぎわせてくれました。記憶に残る言葉の数々を総ざらいし、2017年を振り返ってみましょう。今回は解散・引退で注目された芸能界の名言の数々をお送りします。 12/23 週刊朝日
森友疑惑追及の菅野完「ツイッター社から何の説明もない」 凍結問題で 記憶に残る言葉の数々を総ざらいし、2017年を振り返ってみましょう。誰が主役、悪役だって? それはみなさんの「ご想像にお任せします」。うっかり口にすると「失言」になりかねません(笑)。今回は政界語録です。 加計学園安倍政権森友学園 12/21 週刊朝日
再ブレークした荻野目洋子が語るダンシングヒーロー「うちの娘の踊りはイマイチ……」 80年代のきらびやかなバブル絶頂期にヒットした荻野目洋子(49)の代表曲「ダンシング・ヒーロー」(1985年)。当時の彼女の新曲発表会には大勢の報道陣が押しかけた。それから32年の時をくぐり抜け、今年再び大ブームに。インタビューで心境を語ってもらった。 12/20 週刊朝日
NEW ジュリーこと沢田研二 「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」… 昭和を代表するスターの魅力とは【厳選記事まとめ】 沢田研二ジュリー危険なふたり時の過ぎゆくままに勝手にしやがれ 1時間前