吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

女優・映画監督・小説家、3つの顔を持つ小川紗良「思い描いた道を歩めている」
女優・映画監督・小説家、3つの顔を持つ小川紗良「思い描いた道を歩めている」
NHKの朝ドラなどに出演し女優として活躍する一方、早稲田大の学生時代に是枝裕和監督に師事し、映画監督としても活動する小川紗良(25)。25日には、初めて長編映画監督を務めた映画『海辺の金魚』が全国公開され、それに先立ち同タイトルの小説も出版した。「女優」「映画監督」「小説家」という3つの顔を持つ小川紗良の実力の秘密に迫った。
小川紗良海辺の金魚
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【独自】腰砕けになった尾身会長の五輪提言 知られざる“変節”の理由「DeNAが突然、分科会に」
【独自】腰砕けになった尾身会長の五輪提言 知られざる“変節”の理由「DeNAが突然、分科会に」
分科会を率いる尾身茂会長が有志のメンバーと東京五輪・パラリンピック開催の感染拡大リスクについての提言を政府と大会組織委員会に6月18日、ようやく提出した。その後の記者会見で「無観客開催が望ましい」と説明したが、有観客を前提とした内容の提言が多く、腰砕け感がにじみ出ていた。裏でいったい何が起こったのか。
新型コロナウイルス東京五輪
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中国からの「サイバー攻撃」増加の背景に人民解放軍の関与も? 暗躍する組織の正体
中国からの「サイバー攻撃」増加の背景に人民解放軍の関与も? 暗躍する組織の正体
日本に対するサイバー攻撃が増加している。警察庁によると、2020年に確認されたサイバー攻撃と見られる不審接続は1日平均で6506件。15年の729件から約9倍も増えている。こうした中、今年4月に中国軍が関わったサイバー攻撃が明らかになり、注目を集めた。日本をターゲットにしたその攻撃とは――。
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分科会メンバーが激白「尾身発言は政治的。一枚岩ではない」提言は五輪開催ではなく、観客の有無
分科会メンバーが激白「尾身発言は政治的。一枚岩ではない」提言は五輪開催ではなく、観客の有無
東京五輪まであと40日と開催が迫っている。新型コロナの変異株が蔓延する中で、開催できるのか、国民の関心は高い。そんな中、注目を集めるのは政府分科会を率いる尾身茂会長の「提言」だ。五輪開催の感染リスクについてまとめた「提言」を来週前半にも政府へ提出するという。政府と分科会の間で何が起こっているのか。
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自衛隊の接種隊長を直撃!菅首相肝いりの大規模接種センターの予約ガラガラ問題【現場ルポ】
自衛隊の接種隊長を直撃!菅首相肝いりの大規模接種センターの予約ガラガラ問題【現場ルポ】
東京・大手町にある新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場。予約システムの欠陥から始まり、5月24日の接種開始には、予約なしでも接種が出来てしまうなど多くの混乱が見られたが、今はどうなっているのか。現場からルポを伝える。
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YouTube「100日後に食われるブタ」に賛否両論 飼い主を直撃「丸焼きがいい」
YouTube「100日後に食われるブタ」に賛否両論 飼い主を直撃「丸焼きがいい」
動画配信サイトYouTubeに「100日後に食われるブタ」というチャンネルがある。自宅で飼育するミニブタの様子を配信していて、ミニブタが飼い主と戯れたり、散歩したりする姿は、見ていてとてもほほえましい。だが、この「カルビ」と名づけられたミニブタは100日後に食べられてしまうという。その狙いは何か、本当に食べるのか――飼い主のA(35)さんとチャンネルを運営する会社のS社長を直撃した。
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【独自】「ポンコツ過ぎる」政府配布のワクチン接種記録タブレット 使わない自治体が続出
【独自】「ポンコツ過ぎる」政府配布のワクチン接種記録タブレット 使わない自治体が続出
政府が全国の自治体にワクチンの接種券情報を読み取るために配布しているタブレット端末が「ポンコツ過ぎる」と現場で使われていないケースが相次いでいる。
病院
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独自調査でわかった「地震が少ない街」 福岡で51地域、北海道で27地域
独自調査でわかった「地震が少ない街」 福岡で51地域、北海道で27地域
日本各地で大きな地震が起きている。5月に入ってから、1日に宮城県で最大震度5強、熊本県で震度4の地震が起こった。編集部で独自調査を行ったところ、この1年間で地震が多数起こっている地域と、地震が起こっていない地域が見えてきた。
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名門・青山学院大の志願者数が前年比3割以上激減 それでも大学が「強気」な理由は?
名門・青山学院大の志願者数が前年比3割以上激減 それでも大学が「強気」な理由は?
メインキャンパスが東京・渋谷の一等地にあり、受験生からの人気も高い青山学院大学。しかし、その青山学院大の志願者が今年、前年比30%以上も激減した。いったい何が起こっているのだろうか。大学に聞いてみた。
大学入試青山学院大
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「予約なしでワクチン接種できた」と84歳男性 菅首相の東京大規模センター視察で大サービス【現場ルポ】
「予約なしでワクチン接種できた」と84歳男性 菅首相の東京大規模センター視察で大サービス【現場ルポ】
菅義偉首相の肝いりで東京と大阪に開設された新型コロナワクチンの大規模接種センターで24日、いよいよ接種が始まった。予約システムでトラブルが多発するなど多難な船出だったが、初日は拍子抜けするほど人が少なかった。どんな1日だったか、現場からルポする。
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リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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AERA 2025/01/15 17:00
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【読者アンケート企画】若い人も他人事ではない……人生の終わりに備えて、どんな「終活」してますか? 「生前に聞いてなかった」で困ったことは?
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