トラブル続出のワクチン大規模接種センター予約システム 運営会社の背後に自民党人脈 菅義偉首相の肝いりで東京と大阪で5月24日から開設される防衛省のワクチン大規模接種センターの予約サイトでトラブルが続出している。 dot. 5/23
【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 菅義偉首相の肝いりで5月24日、東京都千代田区大手町に開設予定の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター。 dot. 5/17
【独自】ワクチン接種済は誰? 小池、吉村氏ら47都道府県知事アンケート回答を全公開 各地で自治体の首長が高齢者よりも先んじてワクチン接種をしていることが判明し、賛否両論が起きている。では都道府県知事の接種状況はどうなのか。AERA dot.編集部では都道府県に緊急アンケートを行った。打っていない知事はなぜ打たないのか。一方で、打った知事はなぜ打ったのか――その理由を聞いた。 コロナワクチン dot. 5/15
【独自】防衛省を直撃!大規模ワクチン接種センター運営を不可解な随意契約30億円で民間に丸投げ 新型コロナウイルスのワクチン接種の遅れを挽回するために菅政権が5月24日から命運をかけて稼働させる東京と大阪の大規模接種センター。 dot. 5/11
【独自】高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ” 内閣支持率の急落が止まらない菅政権が急きょ、ぶち上げた高齢者に対する「新型コロナワクチン1日1万人接種」計画だが、担当の自衛隊だけでは人手が足りず、人材派遣会社や日本旅行などに約37億円で“丸投げ”していたことがAERAdot.編集部の調べでわかった。 dot. 5/10
「地震が増えた地域」徹底調査! 北海道、伊豆諸島、沖縄…懸念されるM8クラスの可能性は? 日本各地で大きな地震が起きている。1日に宮城県で震度5強の地震が起き、6日には熊本県で震度4の地震が続いた。どの地域で地震が増えているのか。AERAdot.編集部では各地の地震の回数を集計、増加した地域をランキングにまとめた。 dot. 5/9
首相会見に参加もAERAdot.記者また指名されず なぜ、10回連敗なのか 菅義偉首相が5月7日夜、官邸で記者会見を開き、東京、大阪、兵庫、京都で緊急事態宣言を延長することなどを宣言した。 dot. 5/8
まるでドラゴンボールの宇宙船? 注目集める津波避難用シェルター 地震が各地で多くなっている。南海トラフ大地震もいつ起こってもおかしくないような状況だ。大きな揺れも怖いが、津波も大きな脅威のひとつ。そんな中、漫画『ドラゴンボール』に出てくるサイヤ人の宇宙船に似た津波避難用シェルターが国内外で注目を集めているという。 dot. 5/4
【独自】地震が多い自治体ランキング 東京、伊豆、鹿児島で異変 首都直下地震の可能性は? 日本各地で異変が起きている。5月1日午前10時27分頃、宮城県で最大震度5強を観測する地震があった。震源地は宮城県沖で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定される。 4月25日にも桜島(鹿児島県)が噴火。2月には福島県沖で震度6強の地震も起きている。どの地域でどんな地震のリスクが高まっているのか。AERAdot.編集部では各地の地震の回数を集計、ランキングにまとめた。 dot. 5/1
黒岩知事4176万円、小池知事3494万円、吉村知事ゼロ 全国首長の退職金ランキング 東京や大阪などで3度目の緊急事態宣言発出が決定するなど、長引く新型コロナ。地域経済は一段と厳しさを増している。その中で、知事自ら給与などを減額する動きが広がっている(AERA dot.既報の「コロナ禍で『身を切る』全国知事の給与・ボーナスランキング」を参照)。さらに将来受け取る退職金までカットするなど、徹底して「身を切る」知事の姿も。現在、知事の退職金はいくらなのか? 編集部の独自調査をもとに、ランキングで紹介する。 ランキング知事退職金 dot. 4/24
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活