川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
著者関連書籍

川口穣の記事一覧

「食器100個くらい割れた」「長い横揺れ」宮城・福島震度6強体験者の証言 専門家「まずは避難の意識を」
「食器100個くらい割れた」「長い横揺れ」宮城・福島震度6強体験者の証言 専門家「まずは避難の意識を」
突然の大きな揺れだった。
AERAオンライン限定
AERA 2/14
「家賃がタダだから…」仮設住宅に残った人への辛辣な声 見つけられない終の棲家
「家賃がタダだから…」仮設住宅に残った人への辛辣な声 見つけられない終の棲家
東日本大震災から10年を迎える今年。しかし、いまだにその影響で住む場所を見つけられない人がいる。AERA 2021年2月15日号で取材した。
東日本大震災
AERA 2/13
「ジワジワと死ぬ」極地と「突然死ぬ」登山 プロ登山家と北極冒険家が語り合う冒険の裏側
「ジワジワと死ぬ」極地と「突然死ぬ」登山 プロ登山家と北極冒険家が語り合う冒険の裏側
世界の8千メートル峰すべてに登頂した登山家・竹内洋岳(ひろたか)さんと、20年にわたり北極行を続ける冒険家・荻田泰永(おぎた・やすなが)さん。異なる冒険スタイルの二人が語り合った、AERA 2021年2月15日号の記事を紹介する。
AERA 2/12
壁が覆い尽くす街並みに愕然…高さ9.7メートル「防潮堤に殺された」故郷
壁が覆い尽くす街並みに愕然…高さ9.7メートル「防潮堤に殺された」故郷
東日本大震災の津波による住居喪失と、降りかかった巨大復興事業。命をつないだ被災者たちを悩ませるのは「どこに住み」「誰と暮らすか」だ。AERA 2021年2月15日号の記事を紹介する。
AERA 2/12
チェックリストでホテル療養に備える 岡田晴恵教授×久住英二医師×療養経験者が完全ガイド
チェックリストでホテル療養に備える 岡田晴恵教授×久住英二医師×療養経験者が完全ガイド
新型コロナ感染拡大が止まらない。もし感染してしまいホテル療養となった場合、どんな準備が必要なのか。AERA 2021年2月1日号は専門家と経験者に取材した。
医療新型コロナウイルス
AERA 1/29
自宅療養への備えはこれで万全! 岡田晴恵教授ら監修のチェックリスト付き「完全ガイド」
自宅療養への備えはこれで万全! 岡田晴恵教授ら監修のチェックリスト付き「完全ガイド」
医療体制の逼迫で入院先の調整が難航し、自宅療養を迫られる人が急増している。自宅療養に必要な備えとは。今すぐ準備してほしい。AERA 2021年2月1日号から。
医療新型コロナウイルス
AERA 1/28
トライアウトからの再契約に険しい壁 不合格でも「あってよかった」元選手が語る理由
トライアウトからの再契約に険しい壁 不合格でも「あってよかった」元選手が語る理由
戦力外通告を受けた野球選手たちの再起の場、トライアウト。48歳にして現役復帰を目指した新庄剛志さんの姿に、心を打たれた人も多いだろう。だが、トライアウトの意義は「再契約」だけではない。グラウンドには様々な思いが駆け巡る。
AERA 1/18
コロナ禍に「車で帰省」実はリスク? 医師が指摘「帰る必要がある」場合の感染対策とは
コロナ禍に「車で帰省」実はリスク? 医師が指摘「帰る必要がある」場合の感染対策とは
年末年始、帰省したいのに帰れない、控えたいのに帰らなければいけない──。人の数だけさまざまな事情があり、帰省を自粛できないケースも当然ある。求められるのは、帰省の善悪ではなく、「広めない」という意識と行動だ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号、コロナ禍での帰省で気を付けるべき点を紹介した。
新型コロナウイルス
AERA 12/23
「関東から帰ってきていると近所に知れたら…」 悩み多きコロナ禍の帰省問題
「関東から帰ってきていると近所に知れたら…」 悩み多きコロナ禍の帰省問題
感染者数が増加の一途をたどるいま、帰省に頭を悩ませている人も少なくない。帰省したいのに帰れない、控えたいのに帰らなければいけないなど事情はさまざまだが、躊躇する理由の一つに「周囲の目」もあるようだ。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号の記事を紹介する。
新型コロナウイルス
AERA 12/22
730以上の資格を持つ“プロ”がおすすめ! 「注目度アップ」の意外な資格とは?
730以上の資格を持つ“プロ”がおすすめ! 「注目度アップ」の意外な資格とは?
コロナ禍で働き方が見直される中、副業に興味を持つ人も多いだろう。年収アップが見込める資格はあるのか。AERA 2020年12月21日号で730以上の資格・検定を持つ鈴木秀明さんが語る。
AERA 12/21
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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