「新聞記者」のシム・ウンギョン 安室奈美恵や嵐が来日のきっかけ!? 韓国で子役から活躍し、人気女優へ。2017年からは日本での活動をスタートし、映画「新聞記者」(2019年)で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか毎日映画コンクール女優主演賞などを受賞したシム・ウンギョンさん(26)。子役時代から彼女を支えてきた両親の思いもあり、高校はアメリカへ留学。そこでの生活で強い心を身に着けた。 7/19 週刊朝日
女性監督が考える“老い”とは 一通の手紙から始まる交流とやさしく美しい終着点 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 7/18
「知ろうとしないことは罪深い」ジャーナリストが追う、父が遺した戦争の軌跡 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 読書 7/18
三宅裕司の“笑いの原点”は? 今も「東京の笑い」目指す こんなときだからこそ、笑いの大切さを、とYouTubeチャンネルを開設した三宅裕司さん(69)。東京は神田神保町生まれ。芸事に囲まれて育った生粋の東京っ子の笑いのDNAを解き明かします。 6/7 週刊朝日
コロナ後の“笑い”は? 三宅裕司、YouTube挑戦と劇場再開への想い 座長を務める「熱海五郎一座」の公演中止を発表した三宅裕司さん(69)。大学卒業後、喜劇役者を目指し、長年にわたって笑いを届けてきた。このコロナ禍のさなかには、YouTubeへ進出。ネットを通じて笑いを届ける新たな試みを始めた。そんな三宅さんが笑いについて語る。 6/7 週刊朝日
【現代の肖像】俳優・門脇麦「映画という場所を求めていた」<AERA連載> 会うたびに「こんな顔、してたっけ」とハッとさせられる。「自分でも最近、大人の顔になってきたなあと思います」(撮影/品田裕美) 6/4
絶賛の前作から12年 精神科医が行きついた最後の「純愛物語」 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 5/8
死の隣にある「生」に焦点 イザベル・ユペール演じる「死期の迫った女優」のある一日 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 4/28
桃井かおり「私が最後の恐竜になり得る感じ」人生後半の“たくらみ”とは? 自由に、悠々と、カッコよく。ずっと変わらぬ輝きを放つ桃井かおりさん。映画「一度も撃ってません」では盟友・石橋蓮司さんの18年ぶりの主演を支えている。ずばり核心をつきつつユーモア満載の小気味いい「桃井節」を、たっぷりお楽しみください。 4/24 週刊朝日
「そして父になる」リメークも? 中国系アメリカ人監督が描く「現代の大家族」のカタチ AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 4/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12