新築マンション価格、人口減で「三極化」鮮明に 快適性より利便性高い物件が高騰傾向にあり
異次元の金融緩和、アベノミクス推進したことを受け、首都圏の新築マンション価格は10年近くにわたって上昇局面が続いた。しかし人口減少に伴い、価格高騰にも地域差がみられている。今後どう推移するのか。AERA 2023年6月12日号より紹介する。
AERA
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