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大西洋平

大西洋平

金融ジャーナリスト

プロフィール

出版社勤務などを経て1995年に独立し、フリーのジャーナリストとして「AERA」「週刊ダイヤモンド」、「プレジデント」、などの一般雑誌で執筆中。識者・著名人や上場企業トップのインタビューも多数手掛け、金融・経済からエレクトロニクス、メカトロニクス、IT、エンタメ、再生可能エネルギー、さらには介護まで、幅広い領域で取材活動を行っている。

大西洋平の記事一覧

3%の富裕層が群がる都心の億ション 超高額物件の情報は一部の資産家だけに耳打ち
3%の富裕層が群がる都心の億ション 超高額物件の情報は一部の資産家だけに耳打ち 都心のマンション価格の高騰がとまらない。昨年の東京23区における新築分譲マンションの販売価格の平均は前年比4割増の1億1483万円に達した(不動産経済研究所調べ)。それでも販売は好調という。これほどの高額物件は誰が買っているのだろうか。AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは 2024年9月9日発売号(9月16日号)で特集します。
「200億円」マンションの衝撃 高騰とまらぬ都心の不動産 23区は平均1億円超え
「200億円」マンションの衝撃 高騰とまらぬ都心の不動産 23区は平均1億円超え 都心のマンションの高騰が止まらない。東京23区の平均価格は1億円を突破し、200億円とまで言われる物件も出始めた。一般の会社員世帯は手が出せない領域。この勢いはどこまで続くのか。AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは 2024年9月9日発売号(9月16日号)で特集します。
歴史刻んだ株の暴落、○○ショックと呼ばれない理由とは 4万円台回復いつ?
歴史刻んだ株の暴落、○○ショックと呼ばれない理由とは 4万円台回復いつ? オリンピックだけではなく、金融市場においても記録は塗り替えられる。8月5日、日経平均の下落幅は4451円に達した。米国で発生した急落(ブラックマンデー)の翌日である1987年10月20日に記録した3836円安を超え、過去最大の暴落となったのだ。 世界各国が大盤振る舞いの策を打って急反発に転じたコロナショックはともかく、底打ちまでに約半年を要したリーマン・ショックが象徴するように、多くの人は今後の行方に対して不安を抱いていることだろう。特に1月の新NISA(少額投資非課税制度)スタートを機に積み立て投資デビューを果たした人は、心中穏やかではいられないのではないか。
〈2024年上半期ランキング ライフ編4位〉【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ
〈2024年上半期ランキング ライフ編4位〉【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の4位は「【最新】新NISA利回り4%高配当株ベスト30〈厳しく調べた〉配当も株価も育つ」でした(この記事は2月8日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
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