古谷ゆう子

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古谷ゆう子の記事一覧

ムロツヨシが“個性の封印”語る理由 「まだお見せしていない、自分の中の蓋を開ける時なのかな」
ムロツヨシが“個性の封印”語る理由 「まだお見せしていない、自分の中の蓋を開ける時なのかな」
圧倒的な存在感で、個性派俳優として活躍するムロツヨシさんがAERAに登場。デビューから25年を迎え、役者人生を語った。AERA 2021年9月13日号に掲載された記事から。
AERA 9/9
尾上右近、古田新太にガンつけ? 「汚いミュージカル」で“汲み取り屋”の親子演じる
尾上右近、古田新太にガンつけ? 「汚いミュージカル」で“汲み取り屋”の親子演じる
「汚いミュージカルをやろう」という会話から生まれた「衛生」が東京で始まる。主演の古田新太に舞台に込めた思いを聞いた。AERA 2021年7月12日号に掲載された記事を紹介する。
AERA 7/9
「世界一優雅な野獣」が再びスクリーンに バレエダンサーが演じた大人の濃厚な恋愛
「世界一優雅な野獣」が再びスクリーンに バレエダンサーが演じた大人の濃厚な恋愛
世界的バレエダンサー、セルゲイ・ポルーニンが同名のベストセラー小説を原作にした映画「シンプルな情熱」に俳優として登場する。AERA 2021年6月28日号に掲載された記事から。
AERA 6/26
小栗旬、ハリウッド進出で苦労した「サーモン」と改めて感じた日本のよさ
小栗旬、ハリウッド進出で苦労した「サーモン」と改めて感じた日本のよさ
俳優・小栗旬がハリウッド映画デビューを果たした。米国の撮影現場で印象的だったことと、逆に見えてきた日本の現場のよさを語った。AERA 2021年5月17日号から。
AERA 5/14
「成田凌? 知らない」 映画「くれなずめ」松居監督と成田、出会った当初は“悪印象”だった?
「成田凌? 知らない」 映画「くれなずめ」松居監督と成田、出会った当初は“悪印象”だった?
俳優の成田凌と映画監督の松居大悟が初めてタッグを組んだ映画「くれなずめ」(全国順次公開中)。コメディータッチでありながら、若者たちの死生観を織り込んだ作品に、二人はどんな想いを込めたのか。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号に掲載された対談記事を紹介する。
AERA 5/13
加藤シゲアキ「今年は人生で一番忙しくなりそう」 アイドル、作家に脚本家の仕事も
加藤シゲアキ「今年は人生で一番忙しくなりそう」 アイドル、作家に脚本家の仕事も
作家・アイドルとして活躍する加藤シゲアキさんがAERAに登場。「20代前半の頃は、自分の世界を生きてとがっていた時期もあった。文章を書くようになったことで他者を想像し、周囲を尊重できるようになった」という。AERA 2021年4月19日号から。
AERA 4/13
町田啓太「掘り進めて共感したい」「根底を理解したい」 役柄との真摯な向き合い方
町田啓太「掘り進めて共感したい」「根底を理解したい」 役柄との真摯な向き合い方
朝ドラに大河、深夜ドラマまで、幅広い役柄を演じている。チャレンジングに見える役柄も、共感できる点を探して掘り下げ、製作陣とつくり上げていく喜びを語った。AERA 2021年4月12日号から。
町田啓太
AERA 4/12
町田啓太が感じた現場の変化 「同じ目線で一緒につくろう」という気持ちがうれしい
町田啓太が感じた現場の変化 「同じ目線で一緒につくろう」という気持ちがうれしい
劇団EXILEのオーディション合格をきっかけに、様々な映画やドラマ、そして舞台で活躍している町田啓太さんがAERAに登場。今年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」では土方歳三を演じる。AERA 2021年4月12日号から。 *  *  *  瞳を輝かせながら、胸の内を丁寧に言葉にする。時々目元をくしゃっとさせて笑う。純粋で、真っすぐ。取材中、何度もそんな言葉が頭をよぎった。  2010年に俳優デビューした。民放の深夜ドラマで立て続けに現代的な役柄を演じたかと思えば、今年はNHK大河ドラマ「青天を衝け」で土方歳三を演じる。「10歳ほど年上に見られることが多かった」と言う通り、どこか落ち着きも感じさせる。  俳優という仕事に、ずっと手探りで向き合ってきた。 「『お芝居とは何か』ということを探りながら進めている感じでした。自分にあまり余裕がなくて、『やらなきゃ、やらなきゃ』という気持ちも強かった」  だが、近年は撮影現場のスタッフたちの自分への接し方が変わってきたと感じている。 「『こうしてください』と指示を頂いて演技をすることが多かったんですが、『どう思いますか?』と意見を求められることが増えてきたんです。同じ目線で一緒につくろう、という気持ちで接してもらえるようになったのかなと考えると、それがすごくうれしくて」  自身もまた、「この映画のテイストが好きだ」「この漫画を実写化したら面白いのではないか」といったアイデアが浮かぶたびにメモを取り、積極的に言葉にするようにしていた。  漫画化とドラマ化を同時に実現する意欲的なコンテストの「主演」に、と声が掛かったのはそんなときだ。 「話をいただいてから数日間は、思い出すだけで心が躍って。本当に楽しみで仕方がないんです」  好奇心のまま突き進む姿勢が、可能性の扉を開いていく。(ライター・古谷ゆう子) ※AERA 2021年4月12日号
町田啓太
AERA 4/6
「愛とは常に危険にさらされているもの」 神話と現実を行き来する、幻想的な物語
「愛とは常に危険にさらされているもの」 神話と現実を行き来する、幻想的な物語
AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。
映画
AERA 3/24
推しを推すことで息苦しさを乗り越えていく 宇佐見りんが語る「推し」の意味
推しを推すことで息苦しさを乗り越えていく 宇佐見りんが語る「推し」の意味
推しを推すことで日常の息苦しさを乗り越えていく。そんなストーリーが描かれた芥川賞受賞作品『推し、燃ゆ』。2021年3月22日号では、『推し、燃ゆ』の著者・宇佐見りんさんが著書や自身の「推し」への思いなどを語った。
AERA 3/18
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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