東出昌大 “無になる瞬間”の意味 映画に見出した「人の心のグラデーション」 映画「草の響き」が公開中だ。自律神経失調症と診断された青年を演じた東出昌大は、演技とは何かを突き詰めたという。AERA2021年10月18日号の記事を紹介する。 10/14
“世界転校”繰り返し…ヤマザキマリと息子・デルスの濃密な思い出、一冊のエッセーに AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 9/26
ムロツヨシ あの「待て!」で「個性を熟成できた」 役者人生を支えた天敵と戦友たち 俳優・ムロツヨシさんが、9月23日公開の映画「マイ・ダディ」で初主演を務める。役者として「食べていける」と思えたのは30代後半。役者であることをやめなかった人生には、いくつもの転機があった。AERA 2021年9月13日号に掲載された記事を紹介する。 9/13
瀧内公美「表現者として『いてもいいんだ』」 映画という特別な場所 ベルリン国際映画祭にも出品された映画「由宇子の天秤」。主演の瀧内公美さんは、役を生きる喜びを感じながら演じた。AERA 2021年9月13日号で、映画に込める特別な思いを語った。 9/11
ムロツヨシが“個性の封印”語る理由 「まだお見せしていない、自分の中の蓋を開ける時なのかな」 圧倒的な存在感で、個性派俳優として活躍するムロツヨシさんがAERAに登場。デビューから25年を迎え、役者人生を語った。AERA 2021年9月13日号に掲載された記事から。 9/9
尾上右近、古田新太にガンつけ? 「汚いミュージカル」で“汲み取り屋”の親子演じる 「汚いミュージカルをやろう」という会話から生まれた「衛生」が東京で始まる。主演の古田新太に舞台に込めた思いを聞いた。AERA 2021年7月12日号に掲載された記事を紹介する。 7/9
「世界一優雅な野獣」が再びスクリーンに バレエダンサーが演じた大人の濃厚な恋愛 世界的バレエダンサー、セルゲイ・ポルーニンが同名のベストセラー小説を原作にした映画「シンプルな情熱」に俳優として登場する。AERA 2021年6月28日号に掲載された記事から。 6/26
小栗旬、ハリウッド進出で苦労した「サーモン」と改めて感じた日本のよさ 俳優・小栗旬がハリウッド映画デビューを果たした。米国の撮影現場で印象的だったことと、逆に見えてきた日本の現場のよさを語った。AERA 2021年5月17日号から。 5/14
「成田凌? 知らない」 映画「くれなずめ」松居監督と成田、出会った当初は“悪印象”だった? 俳優の成田凌と映画監督の松居大悟が初めてタッグを組んだ映画「くれなずめ」(全国順次公開中)。コメディータッチでありながら、若者たちの死生観を織り込んだ作品に、二人はどんな想いを込めたのか。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号に掲載された対談記事を紹介する。 5/13
加藤シゲアキ「今年は人生で一番忙しくなりそう」 アイドル、作家に脚本家の仕事も 作家・アイドルとして活躍する加藤シゲアキさんがAERAに登場。「20代前半の頃は、自分の世界を生きてとがっていた時期もあった。文章を書くようになったことで他者を想像し、周囲を尊重できるようになった」という。AERA 2021年4月19日号から。 4/13