コロナ禍で小学校教師の“うつ”が増加中? 親の“正義”からも苦しめられ
いつ終わるとも知れない感染症対策と“密”監視。コロナ禍が今、小学校教師の心をむしばんでいる。その裏にあるのは、コロナ前から続く業務過多。現場の教師たちに話を聞くと、悲鳴に近い叫びが聞こえてきた。日本の未来を支える基礎教育を、このまま崩壊するに任せておいていいのか──。
週刊朝日
11/13