“後輩”小室圭さんに試練! トランプ大統領の留学生排除にコロナ不況も 秋篠宮家の眞子さま(28)との婚約が延期になり、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールに留学中の小室圭さん(28)が、またも“危機”に見舞われた。 週刊朝日 7/15
カジュアル化して順調な天皇家 眞子さまの結婚「封印」した秋篠宮家 6月16日、昭和天皇の妃、香淳皇后の逝去20年をしのぶ二十年式年祭の儀が執り行われた。皇居の宮中三殿では天皇陛下と雅子さま、秋篠宮ご夫妻らが、東京・八王子の武蔵野東陵では眞子さまと佳子さまが、それぞれ参拝。外出を伴う皇族方の報道は、久しぶりだ。 皇室 週刊朝日 6/26
假屋崎省吾が明かす“美肌師・佐伯チズさん”の素顔 「1週間、静かに眠り続けて息をひきとりました。手足や体は細くやせても、なぜか顔の肌はきれいなままでした。美肌師としての意地だったのでしょうね」 お悔やみ 週刊朝日 6/18
木村花さんや伊藤詩織さんらへの誹謗中傷問題、表現の自由との線引きはどこに プロレスラーの木村花さんが5月に亡くなったことをきかっけに、過激化するSNSでの誹謗(ひぼう)中傷に対して、問題提起をしようという動きが広がっている。 週刊朝日 6/15
“令和の絵本”は恋にLGBT、マネーも! 背景にあるのは? コロナ禍で自宅にいる孫に絵本を読んであげる機会も増えたことだろう。絵本の世界が変わってきているのをご存じだろうか。恋にLGBT、マネー、怪談、哲学と、扱う幅もテーマも大人並みなのだ。孫と読みたい、令和の絵本を紹介する。 週刊朝日 6/12
お座敷遊び、酒蔵ツアー、宿泊……客が遠隔で楽しむオンラインサービスが続々 仕事から解放された土曜の夜。湯を浴びて、日本酒をゆっくりと口に運んでいると、オンライン会議サービス「Zoom(ズーム)」の画面がつながった。 週刊朝日 6/7
9月入学「首相肝いり」も迷走 賛成は現場を知らない政治家ばかり コロナ禍のさなかに安倍政権が検討を始め、議論百出の9月入学。自民党と公明党の検討チームが、混乱を招いて負担がかかると導入を見送るよう求める提言をするなど侃々諤々の議論が続く。 新型コロナウイルス 週刊朝日 6/3
9月入学は“経済的にデメリット” 「7兆円近い財政負担も」と日本教育学会会長 新型コロナウイルスの影響で遅れる学生の教育。高校生がつぶやいたツイートをきっかけに、「9月入学」議論が沸いている。しかし、日本大学教授で日本教育学会会長の広田照幸氏は、そのデメリットを訴える。 新型コロナウイルス 週刊朝日 6/3
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活