55歳のカズが欧州挑戦 「60歳超えても現役でプレーに」現実味が 元日本代表のカズこと三浦知良が、J1・横浜FCからポルトガル2部・オリベイレンセに今夏まで期限付き移籍することが発表された。 2/9 週刊朝日
指名打者があれば…巨人・秋広優人に他球団から「松井秀喜級の素材」と称賛の声 V奪回を狙う巨人は、将来を嘱望される若手が多い。昨季頭角を現した増田陸、ドラフト2位の萩尾匡也は外野のレギュラーを虎視眈々と狙い、ドラフト4位の門脇誠もパンチ力のある打撃と手堅い遊撃の守備で、「ポスト坂本勇人」の声が上がる。大学で1年春から4年秋まで公式戦全試合フルイニング出場と心身がタフであることも、大きな強みだ。 巨人秋広 2/7
澤村拓一がロッテ復帰でチーム愛を吐露 「ソフトバンクの有原より計算できる」の期待 メジャーから日本球界に復帰する選手は、野球人生のピークを越えて戻ってくるケースが多い。だが、この男は違うかもしれない。レッドソックスから3年ぶりにロッテに復帰した澤村拓一だ。 ロッテ巨人澤村拓一 2/2
旭川女子中学生凍死 ネット上に「被告の実名報道を」の声が続出も弁護士は「難しい」 北海道旭川市でいじめを受けていた当時中学2年の廣瀬爽彩さん(14)が遺体で見つかった事件で、廣瀬さんの母親がインターネット上の投稿で名誉を毀損され、精神的苦痛を受けたとして、投稿した女性に対し、約250万円の損害賠償を求めて旭川地裁に提訴したことが報じられた。被告側は争う姿勢を示しているという。 実名報道旭川いじめ旭川女子中学生凍死 2/1
WBCに過去最強で臨む侍ジャパン 守護神はダルビッシュ有か大谷翔平なら「動じることがない」 WBCでは2大会連続で準決勝敗退の侍ジャパン。今大会は順調に勝ち進めば、準決勝で「ドリームチーム」米国と激突する。3大会ぶりの優勝の鍵となるのは、守護神が誰になるかだ。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。 WBCWBC2023 2/1
高齢化進む巨人野手陣で若手にポジションがない?…「スタメンで使うべき成長株」とは 巨人が3年ぶりのV奪回へ、カギを握るのが助っ人選手たちの活躍だろう。昨季は支配下の外国人選手が9人在籍したが、今年も残留したのはアダム・ウォーカーのみ。大幅な入れ替えを敢行し、新外国人の5選手が加入した。 巨人 1/31
WBCで日米ともに過去最強の理由 「ドリームチーム」米国は大谷翔平のチームメートの存在 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が1カ月後に迫ってきた。今回は日本も米国も大リーグの一流選手をそろえる。AERA 2023年2月6日号の記事を紹介する。 WBC2023 1/31
痴漢現場を目撃→撮影→拡散で慰謝料を請求される? 弁護士がすすめる最もよい対処法とは 電車の中で女性が痴漢被害に遭っている現場に遭遇したとき、スマホで動画撮影をしてネット上で拡散する行為にはどのようなリスクがあるのだろうか。 デジタル・タトゥー痴漢 1/29
巨人・オコエがキャンプ1軍スタートに驚きの声 「首脳陣の真意」とは 巨人が21日、春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。ソフトバンクから加入した松田宣浩、広島から無償トレードで復帰した長野久義の両ベテランのほか、新人はドラフト2位の萩尾匡也(慶大)、4位の門脇誠(創価大)、5位の船迫大雅投手(西濃運輸)が一軍スタートに。高校№1野手として名を轟かせた1位・浅野翔吾(高松商)は二軍スタートとなった。 オコエ瑠偉 1/26
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12