夫が役に立たない…「育休を自分の休暇と勘違い」ストレスためる妻に夫の「言い分」 「子供が1歳の時に、主人が育休を取ったのですが家でゴロゴロして何も手伝ってくれない。泣いてもあやしてくれないし、寝かしつけもしてくれない。共働きで私は家でリモートワークしていたのですが、子供も見なければいけないし心身ともに限界でした」 7/12
打撃不振のヤクルト・村上はメジャーで通用しない? 「岡本和真のほうが魅力的」の評価も リーグ3連覇を目指すヤクルトの低迷を予測できた識者は少ないだろう。多くの野球評論家が開幕前の順位予想で優勝候補に挙げていたが、シーズン折り返しを迎えた現時点で借金を2ケタ抱えて下位に低迷している。 7/7
坂本勇人が故障離脱でチーム力低下の巨人 「V奪回どころかCS進出危ない」の懸念が 首位・阪神が失速して混戦となっているセリーグ。4位・巨人は阪神と5ゲーム差。数字上は逆転の可能性が十分にあるが、投打共に不安を抱えている。 6/30
広末涼子のダブル不倫騒動、子育て中の女性は何を思う? 「キャンドルさんとやり直せるかは別問題」 心のバランスがなぜ崩れてしまったのか――。女優・広末涼子(42)が、フレンチレストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とダブル不倫が報じられたニュースは、子育て世代の30~50の女性たちにも衝撃が大きかった。 6/26
最下位低迷の中日 立浪監督が来季まで契約残すも、「監督代えるべきだ」と窮地に 交流戦を7勝10敗1分けと負け越し、借金が今季ワーストの15にふくらんだ中日。優勝どころかCS進出が厳しい状況に早くも追い込まれている。交流戦終了後のテコ入れ策として緊急補強を敢行。山本拓実、郡司裕也との交換トレードで日本ハム・宇佐見真吾、斎藤綱記を獲得した。 6/23
藤浪が制球難でメジャー背水の陣で…「日本の複数球団で争奪戦の可能性」 メジャーで奮闘しているアスレチックス・藤浪晋太郎。13日(日本時間14日)のレイズ戦にオープナーで先発登板し、最速162キロの直球で空振り三振も奪うなど1回無失点で勝利に貢献した。4試合連続無失点で防御率10.80となった。 6/17
中日・根尾が今季1軍登板なし…他球団から「中日の育成方針」に疑問の声 持っている才能は誰もが認めるが、プロの世界は厳しい。高卒5年目の中日・根尾昂は野球人生の分岐点を迎えている。昨年のシーズン途中に野手から投手に転向。今年は先発に挑戦して春季キャンプを2軍で迎えたが、シーズンに入っても1軍登板なし。根尾の現状について、中日を取材するスポーツ紙記者はこう語る。 プロ野球 6/15
大谷翔平 17年オフにエンゼルス決断のように、今オフ移籍先も「意外な球団」の可能性 投打で異次元の活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平選手。来季はどのチームでプレーしているか──。今オフにフリーエージェント(FA)になる大谷選手の去就に早くも注目が集まっている。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。 6/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12