フィギュア女子が五輪3枠を逃す… エース宮原の欠場響く フィンランド・ヘルシンキで開催されているフィギュアスケートの世界選手権は、現地時間3月31日に女子フリースケーティング(FS)が行われ、エースの宮原知子(19)が欠場となった日本勢は、三原舞依(17)の5位が最高。来年2月に行われる平昌五輪での最大出場枠「3」を逃す厳しい結果となった。 4/1
【順位予想】ロッテが台風の目!ソフトバンク、日ハムの牙城を崩せるか? 開幕直前、新たな戦いのスタートに合わせて、パ・リーグ各球団の2017年を大予想!年始の予想からキャンプ、オープン戦を経て、評価はどう変わったのか? 3/31
【順位予想】“混セ”を勝ち抜くのは…打線充実のDeNAが優勝候補だ! 開幕直前、新たな戦いのスタートに合わせて、セ・リーグ各球団の2017年を大予想!年始の予想からキャンプ、オープン戦を経て、評価はどう変わった!? 3/31
【12球団見どころ・ソフトバンク編】開幕前からヘトヘト? 大量7選手を送り込んだWBCの“後遺症”は… 11.5ゲーム差をひっくり返された屈辱は忘れない。昨季は圧倒的戦力で前半戦に独走状態を築きながら、最終的に北海道日本ハムに逆転を許した福岡ソフトバンク。ドラフトの目玉を引き当て、強力外国人の獲得に成功した今季も、パ・リーグはこのチームを中心に動いていきそうだ。 3/27
【12球団見どころ・ヤクルト編】山田哲人、“前人未踏”3年連続トリプルスリーの「現実味」 優勝もあれば最下位の可能性もある。混戦が予想されるセ・リーグで、評価が分かれるのが東京ヤクルトだ。一昨年のリーグ優勝から、昨年は最下位争いの末の5位と、落差の激しい2シーズンだった。 3/24
WBC決勝はスター軍団同士の真の世界一決定戦! 日本が届かなかった頂上に立つのは? 1対2。アメリカに敗れ、日本のWBCの戦いは幕を閉じた。それでも大会は続き、休む間もなくプエルトリコとアメリカによる決勝戦が、現地時間3月22日(日本時間23日午前10時)に行われる。すでに日本の決勝進出を信じて有給休暇を申請した人もいることだろう。その方々のためにも、決勝戦の見どころを改めてまとめてみたい。 3/23
菅野―千賀の“必勝継投”が崩れた小久保ジャパン 無念のWBC準決勝敗退 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝進出を懸けた準決勝、E組1位の日本とF組2位米国の対戦は2―1でが米国が勝利した。その結果日本は2大会連続準決勝敗退。米国は3月23日に行われる決勝へと駒を進めることになった。 3/22
WBC“鬼門”準決勝、米国攻略のカギを握る「2人のサムライ」 いよいよ勝負の準決勝を迎える。相手はアメリカ。不足はない。試合開始は21日18時(日本時間22日午前10時)。小久保裕紀監督率いる侍ジャパンは、決勝進出へ向けてどのように戦うべきだろうか。 3/21
【12球団見どころ・ロッテ編】オープン戦は絶好調! “打倒2強”に向け新加入組がカギを握る 野球ファンの注目が侍ジャパンに集まる中、オープン戦で密かに好調なのが千葉ロッテだ。3月19日現在、13試合で10勝1敗2分と勝率は9割を超え、チーム防御率も1.32と12球団で唯一、1点台を記録している。 3/20
【12球団見どころ・巨人編】高橋監督に否応なく問われる“30億円補強”の成果 2012年からのリーグ3連覇の後、2年連続で優勝を逃している巨人。「3年連続V逸」回避のために、球団は総額30億円(金額は推定)もの大金を投じた大型補強を行った。 3/17