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パ・リーグに巻き起こる“下剋上”を生んだ3つの理由
パ・リーグに巻き起こる“下剋上”を生んだ3つの理由 まさに“下剋上”である―ペナントレース開幕から1カ月が過ぎようとしている段階で、現在の順位を誰が予想しただろうか。楽天、西武、オリックスがAクラス、ソフトバンク、ロッテ、日本ハムがBクラス。昨季の順位(日本ハム、ソフトバンク、ロッテ、西武、楽天、オリックス)をそのまま裏返したようなパ・リーグの逆転現象の要因を探りたい。
菊池・田中コンビはアライバを超えたのか? “最強二遊間”が広島連覇のカギ
菊池・田中コンビはアライバを超えたのか? “最強二遊間”が広島連覇のカギ 1979、80年以来となるリーグ連覇を狙う広島が、ここまで12勝5敗1分の首位と開幕ダッシュに成功した。18試合で97得点、チーム打率.276と、圧倒的な攻撃力が注目されがちだが、センターラインを中心とした守備力の高さも、強さの源となっている。その中心となっているのが、菊池涼介と田中広輔の二遊間だ。シーズン前の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも揃って出場した同級生コンビが、攻守でチームを引っ張っている。
糸井、森福、ゲレーロ…開幕シリーズで垣間見えた?ファンが期待する“新戦力”の実力
糸井、森福、ゲレーロ…開幕シリーズで垣間見えた?ファンが期待する“新戦力”の実力 開幕3連戦が終わり、セ・リーグでは巨人が阿部慎之助の2試合連続ホームランを含む、8打点の驚異的な活躍で中日相手に3連勝と好スタートを切った。開幕シリーズの主役となった阿部は昨年の春先はケガで出遅れたことを考えると、今年はこれ以上ないスタートと言え、今年達成が見込まれる2000本安打に向けて弾みをつける結果に。
羽生がフリー世界記録更新で逆転V!宇野も2位で日本勢ワンツー
羽生がフリー世界記録更新で逆転V!宇野も2位で日本勢ワンツー フィギュアスケートの世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)は現地1日に男子フリースケーティング(FS)が行われ、羽生結弦(22)が自身の持つ世界記録を更新する223.20点をマークし、合計321.59点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。また、宇野昌磨(19)も自己ベストを大幅に更新して2位に入り、大舞台で日本勢がワンツーフィニッシュを果たした。

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