スマホ不正使用で競馬界に波紋 海外では“別の理由”で騎乗停止多い? 日本ではありえない“大量処分”も 秋のG1シーズンも始まり、いよいよ競馬が盛り上がる季節が来た矢先にJRAを代表する女性ジョッキーである藤田菜七子騎手が、スマートフォンの不適切使用による騎乗停止処分を機に電撃引退するという驚愕のニュースが飛び込んできた。 競馬 10/28
藤浪晋太郎は「現実的にはNPB復帰」か これから始まる“厳しい戦い”、今後の見通しは 藤浪晋太郎は来シーズンどこでプレーしているのだろうか。様々な憶測が飛び交う中、今オフはメジャー球団に自身の能力を売り込むためプエルトリコで行われるウインターリーグに参加する。 藤浪晋太郎メジャーリーグ 10/27
巨人・長野久義は来季以降も「必要な存在」と評価 大ベテランに感じた“計り知れない価値” 巨人・長野久義の“縁の下の力持ち”としての存在感は今季も健在だった。39歳となり、かつてのようなプレーは期待できないが、「チームへの貢献度」は計り知れないものがあるという。 巨人プロ野球長野久義 10/23
中日、西武は勝てるようになるか 課題は山積、低迷続き「客離れや身売り」を危惧する声も 今季はセ・リーグ、パ・リーグで最下位となった中日と西武にはやるべき課題が山積みだ。来シーズンはともに新監督を迎えて補強、育成など多くの面で改善が求められている。 プロ野球中日西武 10/21
時には“球団批判”も辞さず…ビジネスではない、ガチな野球ファンとして“好感度”高い有名人は 芸能界など有名人の中にはプロ野球の特定球団を応援していると公言している人も少なくない。中には“ビジネスファン”と疑われるような場合もあるが、愛する球団を利害なく応援している人もいる。打算のない純粋な思いは人間臭さを感じさせ好感度も自然と上がるものだ。 プロ野球 10/19
プロ野球の監督は「なりたくない職業」に? 新指揮官に“内部昇格”が目立つ理由とは プロ野球の監督人事は“内部昇格”がトレンドになりつつある。球団OBを含めて外部からの招聘は少なくなり、現職の二軍監督やコーチからの抜擢が増えたのはなぜなのだろうか。 プロ野球 10/17
“ウッズ超え”期待された逸材や日系選手も…海外の「天才少年&少女ゴルファー」は大成したのか 日本中を熱狂させたパリ五輪の日本代表。中でもスケートボードは大きな注目を集め、金メダル2個、銀メダル2個の合計4個を獲得し国・地域別で最多となった。前回の東京五輪に続く日本代表の活躍だったが、目立ったのは女子ストリートで金メダルに輝いた吉沢恋と銀メダルを獲得した赤間凛音、そして女子パークで2大会連続の銀メダルとなった開心那の若さだろう。 ゴルフ 10/16
今季は“国学院大イヤー”に? 青山学院大、駒澤大の巻き返しは…出雲駅伝の結果から占う今後の展望 今年も“熱い”大学駅伝シーズンが到来した。10月14日には「大学三大駅伝」の初戦として出雲駅伝が行われ、目まぐるしく首位の座が入れ替わる激戦となった末に国学院大がアンカー勝負を制して5年ぶり2度目の優勝を飾った。だが、2位以下との差は僅か。全日本駅伝(11月3日)、そして箱根駅伝(2025年1月2、3日)は果たしてどうなるか。出雲の結果を見つつ、2024年度の大学駅伝を展望したい。 大学駅伝 10/15
中島宏之、大田泰示、大和…戦力外となった3人の去就どうなる まだ“余力ある”と評価の選手も 中島宏之(前中日)、大田泰示、大和(ともに前DeNA)という実績豊かな3選手が戦力外通告を受けた。ファンからは現役続行を望む声も出ているが、果たして3人の今後はどうなっていくのだろうか……。 プロ野球 10/15
ソフトB・小久保、巨人・阿部両監督が就任1年目でリーグ制覇 2人が見せた「名将」の片鱗とは 就任1年目にしてチームをリーグ制覇に導いたソフトバンク・小久保裕紀、巨人・阿部慎之助の両監督。シーズン開幕前は両監督に対して心配の声があったものの、結果で周囲の雑音を封じ込めた。地に足の着いた采配に対しては「名将の器だ」という評価があがっているほどだ。 プロ野球ソフトバンク巨人 10/13
NEW 〈「月曜から夜ふかし」桐谷さんとの思い出プレイバックきょう〉「株主優待生活」の桐谷広人七段がリーマン・ショックを振り返りたくない理由「本当に死ぬかと思った」 桐谷広人月曜から夜ふかし桐谷さんマツコ・デラックス 5時間前