2021年シーズンを制するのは!? どこよりも早い順位予想!!<セ・リーグ編> 謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2021年のペナントレースを大予想!どこよりも早い順位予想として、今季のセ・リーグ各球団を分析したい。 1/1
コロナの暗い空気を吹っ飛ばせ! 「ムードメーカー 」のベストナインを組んでみた 今年のスポーツ界は新型コロナウイルスに振り回され続けた1年となった。プロ野球界も例外ではなく、当初予定されていた3月20日の開幕が延期され、約3カ月遅れの6月19日にようやくスタート。開幕後は無観客試合が続き、7月10日からファンの入場も許されたが、人数制限付きであるため、かつてのようなプロ野球の日常は戻っていない。 12/29
J2落ちが“危ぶまれる”のはどこだ? 来季は「4チームが自動降格」に… 先日、無事に幕を閉じたJリーグだが、今季はコロナ禍による多くの特別ルールが設けられ、その中の一つが「降格なし」だった。だが、この救済処置的ルールは来季、「4チームが自動降格」という冷酷無残な形となって跳ね返ってくる。必然的に、来季のJ1残留争いは過去に例を見ない激しさと厳しいさが、予想される。 12/24
皇治ら“煽り先行型”のファイターが増加…話題性偏重は格闘技界にとってプラスか 2000年のプロレスイベント『INOKI BOM-BA-YE』に端を発し、その系譜を継ぐ大晦日大会『RIZIN.26』が迫ってきた。朝倉海と堀口恭司のバンタム級タイトルマッチ、11月に続いての出場となる朝倉未来と見どころは尽きないが、一部で“裏メイン”的注目を集めているのがK-1を離脱し今回MMAデビューを迎える平本蓮と萩原京平の一戦だ。 12/23
出場ゼロに“揉め事”も…今季のJリーグ助っ人、活躍したのは? 期待裏切ったのは? コロナ禍の中で幕を閉じた2020年のJリーグ。川崎の圧倒的な強さ、大卒ルーキーの活躍などとともに目立ったのが、外国人選手たち活躍ぶりだった。 12/22
巨人では大成できず…“沖縄の星”宮国はライバル島袋に続き引退してしまうのか 今オフに巨人から戦力外となった宮国椋丞。12月7日に行われたトライアウトに参加するなど、現役続行を希望しているが、今のところ獲得に手を挙げる球団は現れていない。 12/17
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 2時間前
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉居酒屋チェーン「さくら水産」が11店舗に激減 「魚河岸お刺身5点盛り定食」は1480円に 「もう安さを売りにしない」ワケ さくら水産魚がイチバン500円ランチ 1時間前