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実力的には日本屈指、もっと代表で見たかった選手といえば?
実力的には日本屈指、もっと代表で見たかった選手といえば? それぞれの国の「代表チーム」でプレーすることは、サッカー選手にとって大きな価値がある。日本においても、多くのサッカー少年たちの夢であり、現役選手たちの誇りでもある。しかし、これまで日本代表に相応しいプレーを見せ、日本トップクラスの実力を持ちながらも、数試合のみのキャップ数で代表に定着できなかった選手も多くいる。
日本女子バレーの強さ支えた! 今も続く「小さな大エース」たちの系譜
日本女子バレーの強さ支えた! 今も続く「小さな大エース」たちの系譜 ネットの高さが定められ、その上から攻撃を行うバレーボール。それを制するとすれば、身長の高さが有利とイメージする人は多いだろう。しかし、かつてはお家芸と言われた日本の女子バレーボールは、自分たちよりも上背のある欧米の選手たちと対等に渡り合い、世界の舞台で戦ってきた。コートの中にはいつの時代もチームをけん引する『小さなエース』が存在していた。
浦和レッズが完全に“中堅クラブ化” 復活の糸口は果たしてあるのか?
浦和レッズが完全に“中堅クラブ化” 復活の糸口は果たしてあるのか? Jリーグ屈指の人気を誇るビッグクラブ、浦和レッズが迷走中だ。昨年オフに再建への「3年計画」を宣言。2020年を「変革元年」として「ACL出場と得失点差プラス2ケタ以上」を掲げたが、開幕から連勝と連敗を繰り返す不安定な戦いぶりで、チームとしての継続性も見えないまま11月25日に大槻毅監督の今季限りでの退任を発表。11月29日の鹿島アントラーズ戦に0対4と大敗し、残り3試合を残した時点で13勝6分け12敗、勝点45の10位(42得点52失点で得失点差-9)となり、ACL出場権を獲得できる3位以内の可能性も完全消滅した。
まさかの不振に陥った主力も…期待外れだった選手は?【ワーストナイン セ・リーグ編】
まさかの不振に陥った主力も…期待外れだった選手は?【ワーストナイン セ・リーグ編】 コロナ禍の中で繰り広げられた2020年シーズンが終了した。今季も期待を上回る活躍を見せた選手が多くいた一方で、不振に喘ぎ、開幕前に描いていた青写真とは全く異なる苦しいシーズンを過ごした選手たちがいる。そして、実績のある選手、年俸の高い選手ほど、その風当たりは強い。そんな期待に応えられなかった“ワーストナイン”をセ・パ両リーグ別に選出したい。今回はセ・リーグ編。

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