「羽生結弦」に関する記事一覧

羽生結弦が語る、この半年間で生まれた変化 「服ってこんなに意思があるんだな」
羽生結弦が語る、この半年間で生まれた変化 「服ってこんなに意思があるんだな」

プロ転向から約1年。表現者・羽生結弦の進化が止まらない。「僕はフィギュアスケートしかやってないなって思ったんですよ」。本誌独占インタビューで、言葉を選びながらそう語った。AERA 2023年8月14-21日合併号の記事を紹介する。

AERA
羽生結弦さん結婚発表 記事と写真で振り返る、挑戦の「軌跡」
羽生結弦さん結婚発表 記事と写真で振り返る、挑戦の「軌跡」
フィギュアスケート男子で2014年のソチ五輪、18年の平昌五輪を連覇し、現在はプロスケーターとして活動している羽生結弦さんが4日、自身の公式SNSで結婚を発表した。羽生さんは投稿された文書で「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」と報告し、「これからも、最高のスケートができるよう、一つ一つ、一瞬一瞬を積み重ね続けます」などとつづった。AERA dot.にこれまで掲載した記事や写真とともに、挑戦を続けてきた羽生さんの姿を振り返る。
羽生結弦フィギュアスケート
dot. 8/5
蜷川実花さん撮影の羽生結弦さん写真がボストン美術館に 展示のきっかけは“SNS”と羽生ファンのキュレーターの存在
蜷川実花さん撮影の羽生結弦さん写真がボストン美術館に 展示のきっかけは“SNS”と羽生ファンのキュレーターの存在
ボストン美術館の葛飾北斎展に、AERA本誌発の書籍で蜷川実花さんが撮影した羽生結弦さんの写真が展示されている。なぜ展示に至ったのか。きっかけはSNSだった。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
羽生結弦飛躍の原動力
AERA 4/20
羽生結弦が「オペラ座の怪人」に込めた思い スターズ・オン・アイスで渾身の滑り
羽生結弦が「オペラ座の怪人」に込めた思い スターズ・オン・アイスで渾身の滑り
アイスショーの「スターズ・オン・アイス」は3月30日、大阪公演で始まり、全国3カ所計10公演が行われた。羽生結弦さんは自身が「封印してきたプログラム」と話す「オペラ座の怪人」を初日に披露した。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
羽生結弦
AERA 4/18
羽生結弦が魅せた「一期一会の演技」 夢のような3時間だった、東京ドーム単独アイスショー「GIFT」
羽生結弦が魅せた「一期一会の演技」 夢のような3時間だった、東京ドーム単独アイスショー「GIFT」
羽生結弦さんが単独アイスショー「GIFT」を開催した。東京ドームでのスケーターの単独公演は史上初。「一期一会」の演技で、3万5千人の観客を魅了した。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。
羽生結弦
AERA 3/14
羽生結弦の“ライバル”たちの今 パトリック・チャンは不動産エージェントに
羽生結弦の“ライバル”たちの今 パトリック・チャンは不動産エージェントに
2022年7月にプロ転向を宣言し、シニアに上がって12年間の息の長い競技生活に終止符を打った羽生結弦さん。ノンフィクションライター・田村明子さんが、彼の良きライバルだったカナダのパトリック・チャンと、アメリカのネイサン・チェンの現在を追った。
羽生結弦
週刊朝日 3/7
羽生結弦とCLAMPのコラボレーション絵本『GIFT』キーヴィジュアル公開!発売は9月1日
羽生結弦とCLAMPのコラボレーション絵本『GIFT』キーヴィジュアル公開!発売は9月1日
2月26日に東京ドームで単独アイスショー「GIFT」を成功させたプロスケーターの羽生結弦さん(28)。3万5000人を動員し、ライブ配信では国内外で3万人が視聴したというこのショーの興奮が冷めやらぬ中、27日、羽生さんと創作集団CLAMPが制作中のコラボレーション絵本『GIFT』の詳細とキーヴィジュアルが公開された。絵本の発売は2月13日に発表されていたが、一切の画像やその詳細はわかっていなかった。
フィギュアスケート羽生結弦
dot. 2/27
羽生結弦さん「ちっぽけな人間であったとしても」初のドームで感じた手応え【一問一答全文】
福井しほ 福井しほ
羽生結弦さん「ちっぽけな人間であったとしても」初のドームで感じた手応え【一問一答全文】
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)によるアイスショー「GIFT」が東京ドームで開催された。スケーター史上初の東京ドームでの単独公演のチケットは、追加販売分も含めてソールドアウト。会場には、3万5千人のファンが集まり、羽生さんの地元・仙台から駆けつけた人もいた。また、公演は映画館でのライブビューイングも実施。配信では国内外あわせて3万人が視聴した(Disney+は除く)。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 2/26
羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと
羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと
プロ転向後、初となるアイスショー「プロローグ」横浜公演を終えた羽生結弦さんがAERAに登場。アイスショーに込めた強い思いを語った。AERA 2022年12月12日号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 12/11
羽生結弦の単独アイスショー「プロローグ」 「リアルタイムで羽生結弦というドキュメントを見ていただきたい」
羽生結弦の単独アイスショー「プロローグ」 「リアルタイムで羽生結弦というドキュメントを見ていただきたい」
羽生結弦さんが11日4日、プロスケーターとして初めてアイスショーに臨んだ。タイトルは「プロローグ」。横浜・ぴあアリーナMMで熱演し、ファンを魅了した。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。
羽生結弦
AERA 11/18
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密
羽生結弦は2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で連覇し、22年北京五輪ではクワッドアクセル(4回転半)ジャンプに挑んだ。厳しい状況のときこそ、心を燃やす。その原動力は何だったのか。王者が、五輪3大会を見つめてきた記者に思いを明かした(前後編の後編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力
AERA 11/5
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力
AERA 11/4
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気
フィギュアスケートで世界を魅了してきた羽生結弦さん。他では見たことのない羽生さんの姿をとらえた写真と、プロ転向後のいまの思いを語った独占ロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の3回目。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
この話題を考える
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に
フィギュアスケートで世界を極めた羽生結弦さん。その羽生さんの競技人生を詰め込んだ『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。この本には、プロ転向後の今の思いを語った独占ロングインタビューが収録されています。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の2回目。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」
五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。さまざまな感動を世界中にもたらした羽生結弦さん。その羽生さんが、プロ転向後のいまの思いを語ったロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選
フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 10/15
【写真特集】羽生結弦 飛躍の原動力
【写真特集】羽生結弦 飛躍の原動力
プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。
羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/13
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの
プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/13
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」
前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/4
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