「サッカー」に関する記事一覧

元日本代表の息子も候補! J2&J3から「個人昇格」あればJ1でブレイクできそうな選手は
元日本代表の息子も候補! J2&J3から「個人昇格」あればJ1でブレイクできそうな選手は

2024年のJリーグもいよいよ最終盤を迎えている。最後まで激しい優勝&残留争いから目が離せないが、同時に来季へ向けての戦力補強も気になるところ。そして、近年のトレンドに「個人昇格」がある。昇格プレーオフの結果いかんで状況は変わる面はあるが、J1クラブが食指を伸ばしそうなJ2&J3クラブ所属の選手たちは多くいる。その中でもブレイク間違いなし、あるいは是非とも“オススメ”の選手を紹介したい。

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オリジナル10の千葉は…6位争いが混沌のJ2リーグ、J1自動昇格2枠は確定的「残り1枠」はどうなる
三和直樹 三和直樹
オリジナル10の千葉は…6位争いが混沌のJ2リーグ、J1自動昇格2枠は確定的「残り1枠」はどうなる
かねてより「魔境」とも言われるJ2リーグは、10月の代表ウィーク突入を前に全20チームが34試合を消化し、レギュラーシーズン残り4試合を残すのみとなった。毎シーズン、“天国”と“地獄”に分かれるJ1昇格争いは今季、どのようなドラマが待ち受けているのだろうか。
Jリーグサッカー
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白熱のJ1優勝争い、残り試合を“展望” 町田は有利で広島&神戸は不利? 鹿島とG大阪にも可能性 
三和直樹 三和直樹
白熱のJ1優勝争い、残り試合を“展望” 町田は有利で広島&神戸は不利? 鹿島とG大阪にも可能性 
2024年シーズンのJ1優勝争いが、いよいよ佳境を迎えようとしている。リーグ戦は延期・未消化試合分を除いて残り8節。果たしてJリーグ31年目のシーズンを制するのは、どのクラブになるのだろうか。上位5チームの“今後のスケジュール”を見ながら、優勝争いを展望したい。
サッカーJリーグ
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サッカー日本代表、“未招集選手”で一度は試したいのは 次のW杯で“輝ける人材”は豊富
三和直樹 三和直樹
サッカー日本代表、“未招集選手”で一度は試したいのは 次のW杯で“輝ける人材”は豊富
9月に行われる北中米W杯アジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバー27人が発表された。注目はアジア杯以来の代表復帰となったMF伊東純也(スタッド・ランス)と、A代表初招集となったDF高井幸大(川崎フロンターレ)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)だろう。だが、まだまだ “試したい選手”は多くいる。森保ジャパン未招集選手の中からポジションごとに推薦選手をピックアップしたい。
ワールドカップサッカー
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パリは8強止まり…次回はFW陣が逸材だらけ? 男子サッカー「ロス五輪の日本代表」どんな顔触れに
dot.sports dot.sports
パリは8強止まり…次回はFW陣が逸材だらけ? 男子サッカー「ロス五輪の日本代表」どんな顔触れに
前評判を覆す戦いを演じたサッカー五輪日本代表だったが、決勝トーナメント1回戦でスペインに敗れてベスト8敗退となった。今回の大岩ジャパンはベストメンバーを招集できなかったことがチーム編成に大きく影響し、おそらく今後も同じような状況を強いられるだろう。それでも次回、2028年のロサンゼルス五輪のメンバー候補(2005年生まれ以降の選手)は“逸材揃い”であり、非常に楽しみなチームだと言える。
サッカー日本代表ロサンゼルス五輪
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東京五輪に比べて地味だが…パリ五輪サッカーが久保建英ら抜きでも金メダルを狙える理由 キーマンの3人とは
今川秀悟 今川秀悟
東京五輪に比べて地味だが…パリ五輪サッカーが久保建英ら抜きでも金メダルを狙える理由 キーマンの3人とは
パリ五輪で1968年メキシコ大会以来56年ぶりのメダル獲得を狙うサッカーU23日本代表は、30日にイスラエルと対戦し、途中出場のFW細谷真大(柏レイソル)が後半アディショナルタイムに今大会初ゴールを決め、1-0で勝利。グループリーグのD組首位通過を決めた。この世代では欠かせないはずのMF久保建英(レアルソシエダ/スペイン)や、オーバーエイジ枠の選手もいないなかでのこの成績。実はそこまで驚く話ではないようだ。8月2日のスペイン戦の結果では、金メダルがかなり近くなるとの見方がある。
久保建英サッカースペイン戦
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不同意性交容疑で逮捕のサッカー日本代表・佐野海舟…「天才」で「極度の人見知り」、酒で羽目を外す一面も
今川秀悟 今川秀悟
不同意性交容疑で逮捕のサッカー日本代表・佐野海舟…「天才」で「極度の人見知り」、酒で羽目を外す一面も
なぜ許されない行為に手を染めたのか――。サッカー日本代表の佐野海舟容疑者(23)が知人男性2人と共謀して女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交容疑で逮捕された。
サッカー佐野海舟
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日本代表に推された男は新天地で苦戦…Jリーグ今季ここまでの「新戦力ベスト3&ワースト3」は
三和直樹 三和直樹
日本代表に推された男は新天地で苦戦…Jリーグ今季ここまでの「新戦力ベスト3&ワースト3」は
熱戦が続くJ1リーグは、6月22、23日にシーズンの折り返しとなる第19節が行われ、翌週には後半戦がスタートした。その中で目立つのが、各チームの新加入選手たちの働きである。選手獲得時の「期待値」とチーム全体への「貢献度」を重視して、今季のJ1リーグの新戦力ベスト3、そしてワースト3を選びたい。
Jリーグサッカー
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優勝に最も近いのは? 「EURO2024」決勝Tの展望、“番狂わせ”起こせそうなチームも
三和直樹 三和直樹
優勝に最も近いのは? 「EURO2024」決勝Tの展望、“番狂わせ”起こせそうなチームも
6月14日に開幕した欧州選手権「UEFA EURO2024」は、日本時間27日未明にグループステージ全日程が終了して決勝トーナメント進出16チームが出揃った。大会前に優勝候補に挙げた5カ国中4カ国(スペイン、ドイツ、ポルトガル、フランス)が「左の山」に偏った中、果たしてどのチームが勝ち上がるのか。いよいよ始まる一発勝負の戦いを前に、有力国の戦いぶりを振り返りながら、チーム力を再整理したい。
サッカーUEFA EURO2024
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五輪サッカー「最強のOA枠3人」 ブラジル、アルゼンチンなど“えぐい顔ぶれ”揃えたのは
三和直樹 三和直樹
五輪サッカー「最強のOA枠3人」 ブラジル、アルゼンチンなど“えぐい顔ぶれ”揃えたのは
ドイツを舞台に絶賛熱戦展開中のEURO2024が終わると、7月下旬からいよいよフランスでのパリ五輪が開催される。その五輪サッカーのルール上の特徴が「23歳以下」の年齢制限であり、各国のチーム編成上で鍵を握るのが1チーム3人まで採用可能な「オーバーエイジ枠(以下OA枠)」である。
サッカーパリ五輪
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J1町田・黒田監督、天皇杯で苦杯後の激怒コメントに批判 「勝つためのサッカー」は革命を起こすか
今川秀悟 今川秀悟
J1町田・黒田監督、天皇杯で苦杯後の激怒コメントに批判 「勝つためのサッカー」は革命を起こすか
J1首位の町田が12日の天皇杯2回戦・筑波大戦でPK戦の末に敗れた試合が、大きな波紋を呼んでいる。
サッカー町田黒田剛監督
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いよいよ開幕!「EURO2024」は見どころが満載 優勝候補、ダークホース、注目選手は
三和直樹 三和直樹
いよいよ開幕!「EURO2024」は見どころが満載 優勝候補、ダークホース、注目選手は
4年に1度の欧州選手権「UEFA EURO2024」が日本時間6月15日未明に開幕する。WOWOWに続いてABEMAでも放送されることが発表され、日本でも一気に注目度が上がってきた。では、ドイツで開催される今大会の優勝候補はどこなのか。
サッカーUEFA EURO2024
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J1優勝争いが面白い! 町田には“正念場”来る予感 復活期す鹿島ら「上位5チーム」カギ握るのは
三和直樹 三和直樹
J1優勝争いが面白い! 町田には“正念場”来る予感 復活期す鹿島ら「上位5チーム」カギ握るのは
開幕から3カ月が経過したJ1リーグは、序盤の大混戦から徐々に上位と下位の差が開きつつある。全38節中の16節までを終えた今、改めて今季の優勝争いに着目し、現状の上位トップ5のチームの戦いぶりと今後の課題を探りたい。
Jリーグサッカー
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
中国代表は敗退の危機? アジアW杯予選、“新興勢力”が躍進 枠拡大で初出場掴めそうな国は
三和直樹 三和直樹
中国代表は敗退の危機? アジアW杯予選、“新興勢力”が躍進 枠拡大で初出場掴めそうな国は
6月、日本代表は2026年W杯のアジア2次予選の2試合(6日:ミャンマー戦、11日:シリア戦)が予定されている。その森保ジャパンの戦いぶりとともに注目したいのが、アジアの出場枠が「4.5」から「8.5」と大幅拡大された中での他国の状況、特に“W杯初出場”を目指す国々の戦いぶりである
ワールドカップサッカー
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正GK候補や冨安&板倉に“割って入れそう”なDFも 「パリ五輪→A代表入り」期待したい選手たち
三和直樹 三和直樹
正GK候補や冨安&板倉に“割って入れそう”なDFも 「パリ五輪→A代表入り」期待したい選手たち
無事に、そして見事に、U-23日本代表がAFC U-23アジアカップでパリ五輪出場切符を勝ち取り、優勝にも輝いた。今後、パリ五輪出場のメンバー18人の枠の争いに注目が集まるが、その狭き門を経てフランスの地での戦いを終えた後には、A代表での活躍を是非とも期待したい。その能力と資格を持つ選手は多くいる。
サッカー日本代表
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“元代表”も複数が期待外れ…Jリーグ、海外からの出戻り組で“苦戦”が目立つ選手は
三和直樹 三和直樹
“元代表”も複数が期待外れ…Jリーグ、海外からの出戻り組で“苦戦”が目立つ選手は
2024年のJリーグ開幕から約1カ月半が過ぎた。早くも波乱含みの混戦模様だが、その中で海外からの“出戻り組”の選手たちが、相変わらずの存在感を示している。
Jリーグサッカー
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日本代表にも大きな“明暗” 海外組で今季「評価を上げた3人」「評価を下げた3人」
三和直樹 三和直樹
日本代表にも大きな“明暗” 海外組で今季「評価を上げた3人」「評価を下げた3人」
Jリーグが開幕したばかりである一方、秋春制の欧州サッカーはシーズンの約4分の3を終えている。その中で日本人選手たちは今季、どのような働きを見せているのか。現時点で2023-24シーズンに「評価アップ」の選手、そして「評価ダウン」の選手は誰なのか。
サッカー海外組
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アジア杯の敗退で露呈した日本の「弱み」 イラン戦は負けるべくして負ける試合だった
アジア杯の敗退で露呈した日本の「弱み」 イラン戦は負けるべくして負ける試合だった
3日にカタールで行われたアジアカップ準々決勝でイラン相手に1-2で敗れ、ベスト8で敗退となったサッカー日本代表。明暗を分けたものは何だったのか。AERA 2024年2月19日号より。
サッカー森保ジャパン
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「J1昇格&J2降格」チームどうなる 町田はいきなり上位も?磐田と東京Vは 横浜FCはJ2で苦戦の予感
三和直樹 三和直樹
「J1昇格&J2降格」チームどうなる 町田はいきなり上位も?磐田と東京Vは 横浜FCはJ2で苦戦の予感
カタールでアジアカップが開かれている最中、Jリーグ各クラブは2024年シーズンの開幕へ向けて各地でキャンプをスタートさせている。その中で、FC町田ゼルビア、ジュビロ磐田、東京ヴェルディの“昇格クラブ”はJ1の舞台でどこまで戦えるのか。また、“降格クラブ”の横浜FCは1年でのJ1復帰を果たすことができるのか。今季の「昇格」&「降格」の4クラブに注目したい。
Jリーグサッカー
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