【2024年9月に読まれた記事③】ためらった男性育休 取得後にイライラは妻へ 夫が気づいた過去の自分の姿 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。9月は「ためらった男性育休 取得後にイライラは妻へ 夫が気づいた過去の自分の姿」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。 woman女性特集④ AERA 12/29
“子供が生まれたらどっちが稼ぐ?”ライフスタイルの変化に伴うキャリアの見直しは男女共に 性別による役割の意識は根強いが、少しずつその意識は変化しつつある。性別ではなく個の能力が発揮できる多様な働き方の実現に必要なこととは。AERA 2024年9月23日号より。 woman女性特集④ AERA 9/23
「妻が出勤した後は子どもと無人島に取り残された気分」 駐夫が経験したアイデンティティーロス 産休育休中の女性は、社会との関わりがなくなることにさみしさを感じることもある。では、“稼ぎ手”から“子育てメイン”になった男性の場合はどうだったのか。AERA 2024年9月23日号より。 woman女性特集④ AERA 9/23
父親が育児するのは当たり前、家事分担はWeを主語に 性別役割分担意識について学ぶ機会を 表向きにイクメンをアピールする父親がいる一方で、当たり前に家事育児をこなす父親もいる。双方を同じ“イクメン”と呼んでいいのだろうか。他方でイクメン以下の男性もまだまだいる状況はどうしたら変わるのか。AERA 2024年9月16日号より。 woman女性特集④ AERA 9/12
「子どもと出かけただけで何がイクメンだ」 SNSで“世話してますアピールする男性”にモヤる 男性の育休取得率が3割に達したという調査結果から見ても、家事育児をする父親は増えた。しかし女性より短い5日未満の育休取得や、休みの日に子どもの世話をしている姿をSNSで投稿するなど表向きだけのイクメンもちらほら。AERA 2024年9月16日号より。 woman女性特集④ AERA 9/11
子育ては“育休”で終わらない 職場復帰後は「仕事」と「家事・育児」との時間のせめぎ合い 育休取得後、時短勤務で復帰した朝日新聞の男性記者は、家事・育児に専念していた生活に仕事が加わることに大きな負荷を感じた。時間に追われる状況から見えた価値観の変化とは。AERA 2024年9月9日号より。 woman女性特集④ AERA 9/6
ためらった男性育休 取得後にイライラは妻へ 夫が気づいた過去の自分の姿 男性の育児休業取得率は前年度からほぼ倍増の30%に達した。実際に育休を取得した夫が家事育児に専念して感じたことは。朝日新聞記者の経験を紹介する。AERA 2024年9月9日号より。 woman女性特集④ AERA 9/5
男性中心の社内風土から脱却を “OBN”に染まった行動を変える10カ条をチェック 男性中心に物事が決まる、雑務は女性に振るなど日常にあふれるオールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)。その文化を変えようと動き始めたある企業の取り組みを紹介する。AERA 2024年9月2日号より。 woman女性特集④ AERA 9/2
男性中心社会が築いてきた“OBN” 非公式の場で決まる暗黙のルールが女性活躍の壁に ダイバーシティー推進や女性活躍を進める企業は多いが、現実はまだまだ男性が中心で物事や仕事の采配を管理職の男性が決める職場も多いのでは。職場にはびこる男性中心のルールとは。AERA 2024年9月2日号より。 woman女性特集④ AERA 9/2
“男子たるもの稼いでナンボ”の「生きづらさ」 ジェンダー平等に向けた「令和モデル」に切り替えを 「男は仕事、女は仕事と家事・育児」の男性優位社会が今も続く理由は、稼ぎ手=男性という性別による役割を前提としていることも大きい。主夫となった記者が、役割によるストレスと妻の苦労に気づいたきっかけとは。AERA 2024年8月26日号より。 woman女性特集④ AERA 8/22
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活