受験1カ月前の“親子作戦会議”とは? 佐藤ママ「間違いに感謝を」 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第5回は「親子で必ず作戦会議をして」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試東大 2/1 週刊朝日
共通テスト、専門家が立て直し案を提言 格差を解消し、生徒の力も伸ばす「英語のスピーキング力」の測定法とは 昨年、導入が見送られた大学入学共通テストの「英語民間試験による4技能評価」と「国語・数学の記述式問題」のあり方について、国による1年間の検討会議が始まった。頓挫した2本柱の穴は、どう立て直していけばいいのか。「テスト理論」「英語スピーキング」「国語教育」のそれぞれ第一人者である、東京大学名誉教授の南風原朝和さん、京都工芸繊維大学教授の羽藤由美さん、日本大学教授の紅野謙介さんが、AERA2020年2月3日号で専門的な見地から提言する。 大学入試 2/1
『コウノドリ』作者「妊娠出産は、全ての人に幸せなコトとは限らない」 昨今、入試のあり方で問題視される医学部受験。しかし、「多くの命を助けたい!」と思う若者や、「子どもを医者にしたい」と願う家族は多いもの。『医者と医学部がわかる2020』(朝日新聞出版)では、初年度と6年間の学費・志願者合格倍率・医師国家試験合格率の最新データを集めた「ひと目でわかる医学部データ」を掲載。医師528人に聞いた「医師のホンネ」では、勤務・睡眠時間や年収、結婚した年齢までを網羅し、「医師×テクノロジー」、「診療科別お仕事図鑑」など、役立つ情報を満載している。 出産と子育て大学入試 1/29
北の大地で30連勝 ホクショウマサルが受験生にエール! 1月18日・19日に行われた大学入試センター試験を皮切りに本格受験シーズンに突入。この時期に、参考書や問題集を開いたり、速報で出される受験校の倍率を気にしたりしている場合ではない。そう、いまやるべきことは、インフルエンザなどの感染症にかからないことと、必勝祈願のみ! 受験生のみなさん、そして、それを見守る受験生の家族のみなさんに、競走馬ホクショウマサル(9歳・牝)を捧げよう! このホクショウマサル、2018年7月28日から勝ち星を重ね、今年1月6日に国内公営競馬史上最多記録更新となる30連勝を達成した。 大学入試 1/28
佐藤ママ「受験に奇跡はないが『大番くるわせ』は起きる」 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第4回は「『大番くるわせ』と『奇跡』の違い」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試東大 1/27 週刊朝日
入り口偏差値低いけど出口が高い「お得な中高一貫校」はアリ? 教育のプロの答えは… ますます熱を帯びる中高一貫校や大学付属校などの中学受験。親として、どう理解すべきなのか。AERA 2020年1月27日号で、教育の「プロ」、おおたとしまささん、安浪京子さん、矢野耕平さんが、直球で語り合った。 大学入試 1/27
東大は70位、京大は50位…“就職偏差値”トップの意外な大学とは? 大学の価値は入試の難易度(偏差値)という「入り口」のハードルの高さだけでは測れない。社会で活躍する人材を育てる役割が大学にあるとするならば、卒業生の就職という「出口」も重要。出口の実績で全国の大学を比較してみると、意外な結果が見えてくる。 大学ランキング大学入試 1/27 週刊朝日
“公立”一貫校が高校募集停止ラッシュ 私立が危機感「学費の差は大きい」 中高一貫校といえば、私立のイメージが強かったが近年、公立が存在感を強めている。その勢いに私立が困惑するほどだ。AERA 2020年1月27日号では、自治体を交えた最新の動きに迫った。 大学入試 1/24
追い込み時期こそよく寝ること 佐藤ママの大学受験必勝法 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第2回は「追い込み時期こそよく寝ること」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試 1/13 週刊朝日
佐藤ママ「初詣は行く必要なし」受験生のお正月の過ごし方 いよいよ本格的な受験シーズンが到来。4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する新連載が始まります。第1回は「読解力」について。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試 12/30 週刊朝日