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大学入試2022
大学入試2022 2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。
AO入試が「学力不問の簡単入試」は過去の話 実施大学が増える本当の理由
AO入試が「学力不問の簡単入試」は過去の話 実施大学が増える本当の理由 AO入試=「学力不問」「特別な才能を持つ人向け」というのは過去の話。いま国立大学も私立大学もこぞって推薦・AO入試を拡大している。AERA 2019年11月4日号では、東大、京大、阪大など難関10国立大への合格実績をもとに「推薦・AO入試に強い」高校を調査。合格者を積み上げている「強い」高校の共通点とは。
ICU学生1人に赤字200万円も…高い「資産運用力」で補填の歴史
ICU学生1人に赤字200万円も…高い「資産運用力」で補填の歴史 受験生やその保護者にとって気になるのは、やはり受験する可能性がある大学の経営指標だろう。本来は大学病院の有無、系列校や一貫校の有無など法人ごとの収益構造の違いにも留意してグループ分けするのが望ましいが、読者の利便性を考え、「関関同立」など偏差値が近く併願対象になることが多い大学のグループごとに比較した。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。
近大が躍進、「関関近立」も? 激変する大学格付けに見る“西の波”
近大が躍進、「関関近立」も? 激変する大学格付けに見る“西の波” 偏差値から特色重視へ、いま大学の序列が変わりつつある。各大学が少子化で学生を取り合うなか、それぞれ改革を進めてきた。その結果、教育内容が見直されるなど、学生の選ぶ基準が偏差値から変わってきたのだ。大学の多い東京だけでなく、関西でもその変化は如実に起きている。
佐藤ママが教える東大の目指し方「王道以外にも、道はあります」
佐藤ママが教える東大の目指し方「王道以外にも、道はあります」 3男1女の4人の子ども全員が東京大学理科III類に進学した佐藤亮子さん。子どもの受験は佐藤さんが全力でサポートしてきた。佐藤さんによると、東大に合格するには、やみくもに走るのではなく、親も子も正しく努力することが大事。わが子を東大に入れたいと願う親へのアドバイスを聞いた。

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