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【特集】新型コロナウイルス
【特集】新型コロナウイルス 最新ニュースから生活情報まで、新型コロナウイルスを徹底解説
稲垣えみ子「一律10万円は『お世話になっている大好きなもの』に自ら予算付けを」
稲垣えみ子「一律10万円は『お世話になっている大好きなもの』に自ら予算付けを」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る
BCG接種は心の中の「お守り」に 帯津医師が過去の試みを振り返る 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマはコロナ騒ぎで注目される「BCG」。
「なんだか足が重たい」は危険なサイン “コロナフレイル”を回避する運動
「なんだか足が重たい」は危険なサイン “コロナフレイル”を回避する運動 政府や自治体による外出自粛要請のもと、普段より極端に運動量が減ってしまったというシニアは多いのではないだろうか。家の中にこもりきりで、歩いたり走ったりする時間が減れば、やはり足には何かしら支障が出てくるものだ。運動不足からフレイル(虚弱)が進まないよう、家の中でできることをライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が紹介する。
ウイルスから身を守るために人間がわざと“誤解”していることとは? <子どもの疑問に学者が本気で答えます 番外編>
ウイルスから身を守るために人間がわざと“誤解”していることとは? <子どもの疑問に学者が本気で答えます 番外編> 大人は思いつかないような、子どもの素朴な疑問や不思議。子どもの頃から、納得できる答えが得られないままになっていること。そんな質問に、テレビやラジオなどでも活躍する明治大学教授の石川幹人(まさと)さんがお答えします。ジャンルを問わず、答えが見つからない質問をお寄せください!(https://publications.asahi.com/kodomo_gimon/)。採用された方には、本連載にて石川幹人さんが、どこまでもまじめに、おこたえします(撮影/写真部・掛祥葉子) ※写真はイメージです(Getty Images)  発想豊かな子どもの疑問に大学教授が本気で答える連載「子どもの疑問に学者が本気で答えます」の番外編。新型コロナウイルスに関連した子どもたちの疑問に答えます。まるで生き物のように感じてしまうウイルスの存在ですが、実は生物ではありません。どういうことなのか、明治大学教授の石川幹人さんが答えてくれました。

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