カンニング竹山「緊急事態宣言の延長、早く言っちゃえば?」 カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在は全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/今村拓馬) ※写真はイメージです (GettyImages) 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の下、ゴールデンウィーク(GW)が始まった。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「2020年にはGWという言葉は存在しないと思え!」と訴える。 * * * ゴールデンウィーク安倍政権新型コロナウイルス 4/29
「ワクチンがないと来年の五輪は無理」開催に疑問の声が相次ぐ残酷な現実 新型コロナウイルスの感染拡大で来年夏に延期が決まった東京五輪・パラリンピックを開催できるかどうか、疑問の声が上がっている。東京五輪の新たな日程は来年7月23日~8月8日となったが、新型コロナは世界各国で収束せず、「五輪どころではない」というのが現実だ。 2020東京五輪新型コロナウイルス 4/29 週刊朝日
インターハイ予選中止で人生に影響「中高生にも救済を」 パラ走り高跳び・鈴木徹が訴え 1年延期になった東京五輪・パラリンピックで、選手や自治体にどのような影響をもたらしているのか、そして今後の課題は。AERA 2020年5月4日-11日号で、東京パラリンピック走り高跳び内定・鈴木徹選手と山口県下松市職員・井田千尋さんが語る。 新型コロナウイルス 4/29
「テレワークで暇だから」に怒り 歯科医院が向き合う「0メートル」のリスク 新型コロナウイルスの感染拡大抑止のため、「社会的距離」を取ること(ソーシャル・ディスタンシング)が励行されている。しかし、勤務中の社会的距離を0メートルにせざるを得ない人たちもいる。AERA 2020年5月4日-11日合併号から。 新型コロナウイルス 4/29
艦内感染で「乗員の上陸」直訴の米艦長 解任処分で異例の「反政府デモ」状態に 新型コロナウイルスの感染拡大は、米海軍にも影響が及んでいる。艦内感染から乗員を守るために上陸を求めた艦長の直訴をめぐる事件から混乱が生じている。AERA 2020年5月4日-11日号で掲載された記事を紹介。 新型コロナウイルス 4/29
田原総一朗「氾濫する“安倍叩き”は正論もコロナ禍の今は無神経か」 ジャーナリストの田原総一朗氏はこの時期のメディアの「安倍首相叩き」に疑問を感じるという。 安倍政権新型コロナウイルス 4/29 週刊朝日
姜尚中「自身の責任明らかにしない安倍政権『忖度コロナ対策』のままでは敗北は免れない」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中新型コロナウイルス 4/29
「オンライン葬儀」が想像以上にすごい! お経はYouTubeでライブ配信、Zoomで精進落とし コロナ禍の影響で、葬儀のスタイルにも変化が表れている。「3密」を避けるため、ネット上で故人を弔う「オンライン葬儀」を手がける企業も現れ始めた。先駆けて体験した利用者に、その革新的な弔い方を詳しく聞いた。 新型コロナウイルス 4/28
本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部 政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。 新型コロナウイルス 4/28 週刊朝日
来る客は転売屋ばかり…コロナ感染リスク負う家電量販店員「疑問感じる」 新型コロナウイルスの拡大を防ぐため、在宅勤務をする人が増えてきた。一方で、出社せざるを得ない事情を抱えた人も多い。その「出社」があるからこそ「在宅」ができる側面もある。アエラでコロナ禍の出社に関するアンケートを実施したところ、400人を超える人から声が寄せられた。 新型コロナウイルス 4/28
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12