振り向けば、猫、ねこ、ネコ 猫のいない人生なんて……!! もはや人間にとって単なるペットを超えた存在の猫。岩合光昭さんの写真連載から飼い主との感動ストーリーまで猫の記事だらけ。じっくりご堪能ください。 猫 ねこ ネコ
ノラねこの必死の子育てに感動 動物学者が目撃し尊敬した母ねこの“強さと一途さ” 時速50キロで走る、嗅覚は人間の10万倍、1.5メートル以上跳ぶ……。ねこの調査研究を行っている動物学者・山根明弘氏が、優れた身体能力や感覚器の鋭さから人間の治癒力まで、ねこの“すごい”生態を解明した一冊『ねこはすごい』(朝日文庫)から、母ねこの強さが伝わる箇所を一部抜粋・再編してお届けする。 ねこねこはすごい書籍猫 dot. 9/16
【ペットばか】里親で迎えた兄妹猫 顔を洗うのもあくびも同じタイミング ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のなつくんとゆずちゃんです。 ねこ猫 週刊朝日 9/13
【沖昌之】先輩猫からかわいがり ダブル張り手に「ギャッ!!」のキジトラ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「美顔マッサージは痛いくらいがいいのよ!」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 AERA 9/10
「あの時、手を離さなくてよかった」10日間だけ“うちの子”になった人間好きの地域猫に募る思い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を伺ったのは、九州在住の50代の会社員、千鶴子さんです。ウォーキング中に見かけた人懐こい地域猫が、だんだんと弱っていくのが気になり、家に連れていく決意をします。猫はすぐに家に慣れ、甘えてくれたのですが……。 ねこ地域猫猫猫をたずねて三千里 dot. 9/10
【沖昌之】霧の港に佇むハチワレ猫「モヤだらけニャ。足元に気をつけるニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「1853年6月、ペリー艦隊の黒船来航。」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 AERA 9/3
脳腫瘍で「余命3カ月」から1年以上生きた茶トラ 悲しまず最期まで笑顔で褒めてあげた 飼い主さんの目線で猫の温かなストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。お話を聞かせてくれたのは東京都在住の主婦ユカさんです。元気な茶トラのトラくんが難病にかかり、3カ月の余命宣告。それから1年以上経った今夏、静かに旅立ちました。「どんな時も笑顔」と決めて寄り添ったユカさんに、どう覚悟をしたのか、何に励まされたのか、思いを伺いました。 ねこ猫猫をたずねて三千里 dot. 8/27
【沖昌之】無防備に眠るキジトラ「革張りのベッドはサイコーだニャ~」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「毎日暑いですが、水分と睡眠はたっぷり取りましょー。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之猫 AERA 8/26
【ペットばか】孫が子猫に「ニコニコ」と命名 その理由は? ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のニコニコちゃんです。 ねこ猫 週刊朝日 8/24
【沖昌之】紐とじゃれる茶トラ猫「長いものには目がないんだニャ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「どじょうすくいって、やってみると案外難しいのね…」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 AERA 8/20
北海道・小樽の浜の「ビッグボス」、猫のケンジ あちこちでかわいがられ9個の異名 北海道には2人のビッグボスがいる。1人はもちろん、北海道日本ハムファイターズの監督・新庄剛志BIGBOSS。そしてもう1人、いや1匹は、御年7歳のオス猫、ケンジだ。 AERAオンライン限定ビッグボス土肥美帆猫 AERA 8/18
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活