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なぜ多くのロシア研究者は「ロシアのウクライナ侵攻はない」と考えたのか? 廣瀬陽子教授に聞く
ウクライナ
2022/07/15 07:00
今年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵攻。旧ソ連地域の研究に取り組んできた慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子さんは、湘南藤沢キャンパス(SFC)HPに掲載したコラム「おかしら日記」で、「紛争勃発前夜まで、私は『侵攻はない』と自信を持って主張していたのだ」とその衝撃を吐露している。世界中の研究者の多くが「侵攻はない」と見ていたにもかかわらず、なぜロシアはその一線を越えてしまったのか? 廣瀬教授に聞く。
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