元チャットモンチーの名ドラマー・高橋久美子 壮絶な苦労をしてまで“理想の農業”を追い求めるワケ

CULTURE&PEOPLE

2021/12/19 13:00

 東京で作家、作詞家として活躍している女性が、実家の父親が明治時代から受け継いできた田畑を太陽光発電業者に売ろうとしていることを知る。「実家の畑を太陽光パネルにしたくない!」という思いに駆られた彼女は、土地を買い取り、自分たちの手で田んぼと畑を維持することを決めた――。この女性とは、ロックバンド“チャットモンチー”のドラマーだった高橋久美子さん。エッセイ『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』で、農地取得の交渉や農作業の大変さ、地方の慣習などと向き合い、戸惑いながら、どうにか実家の田畑を守ろうと奮闘する日々を綴っている。

あわせて読みたい

  • 農村再生の切り札か?農業兼太陽光発電所の新システムとは

    農村再生の切り札か?農業兼太陽光発電所の新システムとは

    dot.

    1/3

    雑草軍団の初優勝なるか? 金足農旋風の陰に「農高ブーム」 吉田投手の祖父は梨園営む

    雑草軍団の初優勝なるか? 金足農旋風の陰に「農高ブーム」 吉田投手の祖父は梨園営む

    dot.

    8/21

  • 米中貿易戦争で中国に大ブーメラン “大豆ショック”で畜産崩壊寸前!

    米中貿易戦争で中国に大ブーメラン “大豆ショック”で畜産崩壊寸前!

    週刊朝日

    12/26

    辛坊治郎氏、農地法に言及「豊かな未来を手放している」

    辛坊治郎氏、農地法に言及「豊かな未来を手放している」

    週刊朝日

    2/23

  • 「食べチョク」秋元里奈 生産者ファーストの仕組みで農家を支える<現代の肖像>

    「食べチョク」秋元里奈 生産者ファーストの仕組みで農家を支える<現代の肖像>

    AERA

    2/6

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す