「あざとい」はアンチの誤解? 上白石萌音は根っからの「いい人」だった (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

「あざとい」はアンチの誤解? 上白石萌音は根っからの「いい人」だった

※写真はイメージです(GettyImages)

※写真はイメージです(GettyImages)

 7月3日に発生した静岡県熱海市を中心とした大雨土砂災害を受け、支援のためのクラウドファンディングを設立した女優の上白石萌音(23)。設立からわずか1日で支援額は目標の50万円を大幅に超え、SNS上では「素晴らしい行動力」「若いのに偉い」と、称賛の声が集まった。

【写真】女性アナウンサーでもっとも「あざとい」と言われるのはこの人

 上白石といえば、昨年放送された「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)や1月期の「オー! マイ・ボス! 恋は別冊で」(同)と、主演ドラマが立て続けにヒット。2021年度後期に放送されるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、深津絵里、川栄李奈とトリプル主演を務めるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。まさに、次世代を担う若手女優の一人といって良いだろう。

 一方、有名になるほどアンチが増えるのも人気者の宿命。上白石の場合、親近感のあるルックスで穏やかな雰囲気がある上に、会話でのリアクションも良いので好感度が高い。

 そんな彼女に対して「いい子ぶってる」「あざとい」と捉える人が一定数いるのもたしかだ。前述のクラファンについても「募金した人たちが素晴らしいんであって、発足した人がなぜこんなに持ち上げられるのか謎」などの声もある。だが、テレビ雑誌の編集者は「打算を感じさせない、思いやり精神にあふれた人」だと話す。

「マネージャーからのタレコミとして、昨年放送されたバラエティー番組で明かされてましたが、映画で相手を罵倒するセリフを言うシーンがあり、その撮影後に体にじんましんが出たそうです。上白石いわく、罵倒しなくてはいけない相手が大好きな人で、『ごめんねっていうストレスが結構あった』と振り返ってました。また、妹の萌歌も女優として活躍していますが、ものすごく妹思いのようで、頼まれると妹によくご飯を作っていて、『胃袋は結構つかんでます』とインタビューで話していました。買い物も自分のためではなく、センスのいい妹のために何か買ってあげたいと思うのだとか。妹と名前が似ているため、自分のやった仕事が妹のやった仕事として見られるかもしれないので、『下手なことをやったら萌歌の株も落としかねない』と考えているとトーク番組で明かしていました」


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい