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移動を伴う中4日に人工芝ピッチ、凄まじいアウェームードという困難な状況下で15日のタジキスタン戦(ドゥシャンベ)に挑んだ森保ジャパン。前半は相手の気迫あふれる戦いぶりに押され、決定機も作られてしまう苦境を強いられた。後半に入って南野拓実(ザルツブルク)と鎌田大地(フランクフルト)の機転の利いたポジション変更などが奏功し、後半8分と11分に南野が連続ゴール。終盤には浅野拓磨(パルチザン)の2年ぶりの代表ゴールが飛び出し、3-0で勝利。2022年カタールワールドカップ2次予選3連勝で10月シリーズを終えることになった。
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