大泉洋やヤスケンも凱旋出演! 北海道テレビ「チャンネルはそのまま!」が一人勝ちした理由 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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大泉洋やヤスケンも凱旋出演! 北海道テレビ「チャンネルはそのまま!」が一人勝ちした理由

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今市新之助dot.
今や北海道の大スター大泉洋 (c)朝日新聞社

今や北海道の大スター大泉洋 (c)朝日新聞社

出演作が後を絶たない安田顕 (c)朝日新聞社

出演作が後を絶たない安田顕 (c)朝日新聞社

■旧社屋の本物のテレビ局をロケセットで使用

 多くのテレビ局が開局50周年、60周年を迎える今年。さまざまなスペシャルドラマや特別番組が放送されている。なかでも特に注目されたのがHTB(北海道テレビ)で制作された「チャンネルはそのまま!」だった。3月初旬から5夜連続で放送され、SNSなどで視聴者からの投稿が相次いで話題になっていた。4月以降も北海道以外の地方局で続々と放送が続いている状態だ。同作は「動物のお医者さん」(白泉社)などの大ヒット作で知られる漫画家・佐々木倫子氏による原作のドラマ化作品で、北海道を舞台に、若手女優として頭角を現している芳根京子(22)が主人公を務めた。

【写真】NHK朝ドラ「べっぴんさん」でヒロインを演じた芳根京子

「まず佐々木倫子作品という昭和~平成の漫画好きに刺さりまくる題材を使っていて、さらに原作に忠実だったのが良かった。実はHTBが新社屋に移転するタイミングで撮影されたようで、旧社屋をロケセットとして存分に使ったことが功を奏し、ドラマにリアリティを持たせることができた。普通はスタジオにセットを建てたり、別の施設をテレビ局に見立てたりして撮影をしますが、本当のテレビ局をロケで使えることなんて通常はありえないですからね」(キー局民放ドラマプロデューサー)

 開局50周年ドラマというだけあって、役者陣もかなり豪華だった。劇団系の実力派俳優や東京03などの芸人が脇を固めながら、主演の芳根京子らの活躍はみずみずしいものがあった。さらに撮影現場も和気あいあいと進んだようだ。

「芳根さんを始め、同期アナウンサー役の宮下かな子(25)さんや飯島寛騎(22)さんなど、年齢の近い若手俳優が集まり、長期間の北海道でロケを敢行。合宿みたいな雰囲気だったとか。演者のなかには、東京でも平行して仕事を持っており、北海道と東京を行ったり来たりするハードな現場になったそうですが、それがゆえに役者やスタッフたちの関係も深まったそうです」(同)

 また、札幌を拠点に活動を続け、北海道では絶大な支持を誇っている劇団ユニット・TEAM NACS所属の俳優や関係者も出演。ミスターこと鈴井貴之(56)や大泉洋(45)、安田顕(45)など、実力・人気ともに申し分ないメンバーが揃って出演したのだ。


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