女子アナと結婚したバナナマン日村の唯一の欠点とは? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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女子アナと結婚したバナナマン日村の唯一の欠点とは?

連載「道理で笑える ラリー遠田」

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バナナマンの日村勇紀 (c)朝日新聞社

バナナマンの日村勇紀 (c)朝日新聞社

日村勇紀と結婚した神田愛花アナウンサー (c)朝日新聞社

日村勇紀と結婚した神田愛花アナウンサー (c)朝日新聞社

 そんな日村は、心優しい人格者としても知られている。若手時代に日村と同居していたバカリズム、毎年のように一緒に旅行に行っているケンドーコバヤシなど、日村を慕う後輩芸人も多い。

 テレビの企画で日村の優しさがにじみ出るのが、後輩芸人や一般人と接するときだ。『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)では、日村が日本各地に出向いて、地元の人から情報を得てお薦めのご当地グルメを食べ歩いていく。ロケのときには、日村は気さくな感じで一般人に話しかける。そして、あっという間にその懐に入り込んでいく。芸人っぽく相手を茶化したりするようなことをあまり言わないのも好印象だ。

 芸人としての能力が高く、人柄が良くて人望もある。そんな非の打ち所のないように見える彼に唯一欠点があるとすれば、生来の面倒くさがりで健康管理が疎かになっていることだろう。長年、虫歯を放置していて歯並びが悪い上に奥歯はほとんどなかった。だが、数年前にインプラント治療をして歯を全面的に整えた。

 今後は、日村のことを気遣ってくれる生涯の伴侶のサポートを得て、健康状態もさらに改善されていくことだろう。その有り余る才能を生かして、ますますの飛躍が期待できそうだ。 (ラリー遠田)


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ラリー遠田

ラリー遠田(らりー・とおだ)/作家・ライター、お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)、『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。近著は『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)。http://owa-writer.com/

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