落ちぶれた「夜回り組長」 殺人事件直前に金の無心

2018/04/06 18:39

 だが、知人はこういう。

「資産家女性とトラブルになり、別れた後、落ちぶれてしまった」

 最近でも、昔の仲間やマスコミ関係者に「金を貸してほしい」という電話が頻繁に入っていた。電話を受けた知人によれば、「1万円、いや3000円でいいから都合してくれと、切羽詰まった様子だった」という。

 知人によると、石原氏は最近、いらない服を知人に送りつけて「買ってくれ」と押し売りをするなどトラブルが絶えなかったという。石原氏は「夜回り組長」と自称していたが実際は違ったようだ。

「若い衆がいたこともなく、実際には組などはもっていなかった。ただ組員で、幹部などの役職にもついたことはなかった」(前出の知人)

(取材班)

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