落ちぶれた「夜回り組長」 殺人事件直前に金の無心 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

落ちぶれた「夜回り組長」 殺人事件直前に金の無心

このエントリーをはてなブックマークに追加
dot.
「夜回り組長」として知られていた作家の石原伸司氏 (c)朝日新聞社

「夜回り組長」として知られていた作家の石原伸司氏 (c)朝日新聞社

 だが、知人はこういう。

「資産家女性とトラブルになり、別れた後、落ちぶれてしまった」

 最近でも、昔の仲間やマスコミ関係者に「金を貸してほしい」という電話が頻繁に入っていた。電話を受けた知人によれば、「1万円、いや3000円でいいから都合してくれと、切羽詰まった様子だった」という。

 知人によると、石原氏は最近、いらない服を知人に送りつけて「買ってくれ」と押し売りをするなどトラブルが絶えなかったという。石原氏は「夜回り組長」と自称していたが実際は違ったようだ。

「若い衆がいたこともなく、実際には組などはもっていなかった。ただ組員で、幹部などの役職にもついたことはなかった」(前出の知人)

(取材班)


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい