広瀬アリス、「わろてんか」クセのある演技が高評価 強気キャラは素の顔? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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広瀬アリス、「わろてんか」クセのある演技が高評価 強気キャラは素の顔?

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丸山ひろしdot.
広瀬アリス (c)朝日新聞社

広瀬アリス (c)朝日新聞社

「マンガ好きで知られるアリスですが、特に青年マンガが大好きなんです。しかも、『東京喰種トーキョーグール』や『ギフト±(プラスマイナス)』といったグロいマンガが好み。『ギフト±』といった臓器売買をテーマにした作品では、人体をバラバラにする心理に興味を惹かれると話していました。また、臓器自体にも興味があり、理科室にあったカエルの解剖標本をずっと眺めていたこともあったそうです」

 「臓器が好き」という一風変わった感性を持つアリス。加えて、マンガの好みもかなりバイオレンスである。

「今年の2月に公開された映画『巫女っちゃけん。』では主演を務めましたが、この映画で『ババア』『ブス』と周囲に吐き捨てる、口も態度も最悪という巫女を演じきった。本人は『自分に合っている』と思っていたそうですよ。今回の朝ドラも、本来の気質と役柄が重なる部分があるので、イキイキと演じることができ、それが高評価に繋がっているのでしょう。そんな役に巡り合えたことで、女優として生き抜くための武器のひとつを手に入れたかもしれません。強気でアクのある女性を演じられる若手女優は少ないので、これからも活躍が期待されます」(前出の編集者)

 2008年に女優デビューと芸歴は長いアリス。もちろん、明るくピュアな女子高生といった清純な役も多く経験している。今後、さらにさまざまな役に挑戦することで、より幅の広い女優へと成長していきそうだ。(ライター・丸山ひろし)


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