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2014年ブラジルワールドカップ(W杯)準優勝のアルゼンチンは、2018年ロシアW杯予選で失速に次ぐ失速を続け、W杯出場圏外の6位まで順位を落として最終節を迎えた。その相手はエクアドルで、会場は標高2800メートルのキト。勝たなければならない試合だが、アルゼンチンは高地が苦手。しかも、早々と先制を許してしまった。そのピンチを救ったのはリオネル・メッシ。自身初となるW杯予選でのハットトリックを決め、チームは劇的な予選突破を果たした。しかし、アルゼンチンはなぜこれほど苦しんだのだろうか。
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