「デスノート」「ど根性ガエル」…日テレの「実写化路線」は成功するのか? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「デスノート」「ど根性ガエル」…日テレの「実写化路線」は成功するのか?

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 もうひとつは、7月11日スタートの「ど根性ガエル」(土曜午後9時)だ。こちらは連続ドラマとして初の実写化となる。主人公・ひろし役には俳優の松山ケンイチ(30)、ヒロインの京子ちゃんを前田敦子(23)が演じる。漫画・アニメとして40年以上も愛されている有名作品だが、ドラマでは登場人物たちの「16年後の未来」を描くオリジナルストーリーになる。

 ただ、同作についても「なんで今さら『ど根性ガエル』なの?」という声が噴出している。

「わざわざ設定を16年後に変えて実写化することを疑問視する声も出ています。あの明るい京子ちゃんが結婚生活に失敗して影を背負うストーリーって、どこまでやるの?という感じですね(笑い)。ただ、ピョン吉の声を満島ひかりが担当するほか、薬師丸ひろ子や勝地涼など豪華メンバーが出演しますから、いい意味で、別物の作品に仕上がるという期待はできそうです」(前出のテレビ誌記者)

 実写化される際に、キャストもストーリーも原作と比較されるのは人気漫画ゆえのこと。ファンの期待がそれだけ膨らんでいるということだろう。確かに、これら作品は見応えがありそうだが、今クールの日テレの目玉は、7月8日にスタートする「花咲舞が黙っていない」(水曜午後10時)だそうだ。

「日テレは万一、他のドラマがコケても、7月期はこれがあるので大丈夫と早くも勝利宣言しています」(スポーツ紙記者)

 さて、どのドラマが、“ど根性”を見せるのか、見てのお楽しみだ。

(ライター・浜中こまき)


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