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「バッシング報道」に異議あり! 香川や長谷部が信じるアギーレJの”潜在力”とは!?

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サッカー日本代表・アギーレ監督

サッカー日本代表・アギーレ監督

 オーストラリアで開催されたアジアカップは1月31日に決勝戦を迎え、地元オーストラリアが延長の末に韓国を2-1で下して初優勝を果たした。オセアニア連盟に所属していたオーストラリアが、アジア連盟に転籍したのが2006年のこと。2010年の南アフリカと2014年のブラジルW杯にはアジアの代表として出場したが、アジアでのタイトルは今回が初となる快挙だった。
 
 ところで、日本代表。準々決勝でUAEに敗れてしまったことは残念でならないが、それもまたサッカーである。優勝を目標に掲げながらも、ベスト8で敗退してしまった。だがその翌日、大仁邦彌・日本サッカー協会会長はアギーレ監督の続投を明言した。

 昨年12月にアギーレ監督が八百長の嫌疑でスペイン検察当局から告発されて以来、サンケイスポーツやスポーツニッポンといったスポーツ紙は「アンチ・アギーレ」のキャンペーンを紙面で展開している。アギーレ監督自身は12月27日の会見で疑惑を否定しているし、告発状もいまだ受理されていないにもかかわらず、まるで犯罪者扱いの報道には疑問を感じざるをえない。

 一方、選手はといえば、アギーレ流を歓迎している声が多いのも事実だ。その指導法を一言で表すなら「自主と独立」となる。アギーレ監督自身、アジア杯の初戦後、次のように語っていた。

「選手には戦術的なベースを与えている。しかし選手は自分で判断する自由も持っている。それはチームの発展を考えて与えている自由であり、彼らは賢く成熟した選手でもある。縛ってしまってはいけない」

 それを裏付けるように、キャプテンの長谷部がチームを代弁していた。


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