認知症の母がくれた実に豊かな時間 『ペコロスの母の玉手箱』

介護を考える

2014/10/28 19:05

 認知症の母ちゃんは“想い出”をパラシュートに、天国へ着地した――。週刊朝日で連載中の漫画で、このほど単行本として出版された『ペコロスの母の玉手箱』(朝日新聞出版)のサイン会が26日午後、長崎市のメトロ書店本店で開かれた。作者岡野雄一さん(64)の地元で催す、新刊発売後としては初のイベント。ファンはもちろん、部活帰りの高校生や久々に再会した幼なじみら100人以上が列をつくるなか、岡野さんは一人ひとりと言葉を交わし、愛くるしいイラストや「生きとれば、どんげんでんなる(生きていれば、なんとかなる)」などのメッセージを寄せた。

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